福祉心理学科のリエゾンゼミⅠ(前期)では、大学での学びを深めるための基礎的なスキルの習得を目的に、さまざまな課題に取り組みました。図書館やインターネットを活用した情報検索・収集の方法、文章やグラフの作成といったアカデミックスキルを実践的に学ぶ内容です。
38組(担当教員:中村修・飯嶋亮子)では、これらのスキルを活かして、資料を作成しプレゼンテーションを行う課題に取り組みました。さらに、アカデミックスキルの習得にとどまらず、対人関係の形成や大学生活への適応も重視し、総まとめとして、グループごとに「大学生活に潜む思わぬ落とし穴(ブラックバイトや悪徳商法など)」をテーマに調査・発表を行いました。
インターネット上には、これらの問題に関する情報や注意喚起が数多く見られます。学生たちはそれらを参考にしながら、自分たちの言葉でわかりやすく伝える工夫を凝らし、プレゼンテーション資料を作成しました。同じテーマに複数のグループが取り組むことで、まとめ方や表現の違いを比較し合い、互いに学び合う貴重な機会ともなりました。
