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医療経営管理学科

新着情報

本学科3年・三浦さんが大崎タイムスに掲載されました(2016年4月29日)

医療経営管理学科3年の三浦まりさんが、大崎タイムスの企画「スナップチャンス」2月の月間賞に選ばれ、このほど記念品を贈呈されました。賞となったのは、同紙が三浦さんを撮影した1月の成人式でのショットで「親にも『こんな笑顔見たことない』と言われました」。記念品贈呈とともに取材を受け、4月18日付紙面にも掲載されました。

将来の医療現場での活躍を目標に、関田・柿沼ゼミで学ぶ三浦さんは現在、診療情報管理士の資格取得も目指しています。医療経営管理学科での学びについて「医療機関実習の準備、特に接遇(対人へのマナーや話し方、もてなし方)の指導が役に立っています」と話してくれました。

接遇などを学ぶ「医療機関実習事前指導」の動画はこちら

リエゾンゼミII 宮城県対がん協会「がん予防に関するお話」(2015年12月4日)

12月3日の2年生のリエゾンゼミIIでは、宮城県対がん協会の方に来ていただき、がんに関する正しい知識の普及啓発のための「がん予防に関するお話し」という講演をしていただきました。はじめに乳がんの自己検診についてお話があり、次に、おざわ女性総合クリニック院長の小澤信義先生に「あなたと未来の『いのち』をまもるために」というご講義をしていただきました。女性特有の病気(乳癌、子宮頸癌、体癌、卵巣癌等)の予防と、そのための「日本的な食習慣の見直し」のお話を中心にお話ししていただき、学生たちもいろいろ考えながら受講していました。

卒業生へのインタビュー(2015年11月30日)

11/21(土)の午後に仙台駅東口キャンパスで、リエゾン1PBL課題Aのグループ毎の卒業生インタビューを実施しました。このインタビューには東北大学病院、IMS西仙台病院、仙台厚生病院、山形済生病院、東北薬科大学病院、東北薬科大学病院、シバタインテックに勤めている卒業生が参加してくれました。

インタビューは、1つのグループに卒業生1〜2名が入り、事前に準備した質問事項を中心に1時間にわたって話をする場を設けましたが、とても良い雰囲気で、学生たちにとって有意義なひと時となったようです。  また、その後は卒業生と教員、学生(2−4年生)が懇談の時を持ちました。それぞれの近況のほかに、在学時に印象に残った授業や卒業後に役に立ったこと、今回の1年生のグループワークで感じたことなどをお話ししていただきました。学生は2名が参加しましたが、積極的に質問したり、悩みを相談したりしていました。

卒業生たちの多くが、1年生の質問がとてもしっかりしていたとの印象を持ったようです。教員としては、卒業生たちが社会に出てそれぞれに様々な課題も抱えながらも大きく成長していることを確認する機会となりました。

病院見学(宮城県立こども病院)(2015年11月16日)

宮城県立こども病院の見学を行いました。病院概要の説明と、診療情報管理室の業務についての解説をしていただき、また外来、検査室、放射線室等の見学をさせていただきました。心寮情報管理についてはこれから求めらる視点についてお話しいただき、学生達は普段の講義では聴けない貴重なお話しに真剣に耳を傾けていました。

病院見学(せんだんホスピタル)(2015年11月16日)

11月4日に、せんだんホスピタルで病院見学をおこないました。 病院概要と、各部署の機能について説明をしていただき、その後、外来の流にそって誘導していただきました。本学の関連施設とはいえ、学生は緊張しながら実際の業務についてのお話しをうかがい、良い勉強になりました。

病院見学を行いました(東北大学病院)(2015年11月16日)

10月16日に東北大学病院において、病院の概要や情報システムについての解説と、医療情報技師と診療録管理士、医師事務作業補助などの業務解説をしていただき、最後に診療録管理室の見学もさせていただきました。当日は、本学で医療情報学の講義を担当していただいている、東北大学病院メディカルITセンターの中山教授も同席してくださいました。また東北大学病院に勤務している医療経営管理学科の卒業生も、学生の質問に答えてくれて、参加した学生は、就職後の具体的なイメージを少し持つことができた様でした。

医事コンピュータの実習について(2015年10月6日)

医療経営管理学科では、実際に病院で使用されている医事コンピュータを用いた実習を、平成24年から行っています。

この実習では医事コンピュータの仕組みと操作方法の基礎を習得します。対象者は医療機関実習を履修している3年生です。東北福祉大学附属病院せんだんホスピタルで実際に使用していた医事コンピュータを7台設置しております。市場シェア率の高いモデルを用いて、病院での医療機関実習の前に、コンピュータ操作の実習を実施することで、医療機関における実習での学びを深める目的があります。

授業の流れは、はじめに保険証の種類と内容の確認、医療費支払い、患者負担に関する知識等を復習し、それを踏まえて医事コンピュータの機能と操作法を覚えていきます。

具体的には、患者登録、病名登録、診療内容、投薬、注射、外来会計、入院会計、カルテ記載内容との確認作業等、一連の知識習得、操作法の流れを学びます。この過程で、実際に特定のモデルに基づいたレセプトを発行します。また、診療内容の略称(コード)や会計セットコードの例も学びます。医療機関実習では、病院の様々な事務業務を実習生に学んでもらうため、そのプログラムの内容は多様です。

例えば、診療情報管理業務だけでなく医事課、外来・病棟のクラーク業務、受付窓口での接遇と事務業務等です。これら様々な業務に対応できることが病院経営には必須であり、医療機関が大卒者に求めている能力といえます。当医事コンピュータ演習では、アクティブラーニングの位置づけにあり、実際の現場で通用し得る人材となるよう実践力の養成を主とした授業といえます。

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)の集中講義を行いました(2015年2月19日~3月24日)

2月19日~3月24日の期間、株式会社ニチイ学館様に講師を派遣していただき、「事務技能審査試験(メディカルクラーク)」のための集中講義を行いました。この講義で目指している資格は、医療事務関連の資格の中で、もっとも受験者が多い資格です。合格すると「メディカルクラーク」という称号が与えられます。診療報酬(レセプト)をチェックする能力と、医学や医療保険に関する知識が求められます。

主な受講者の2年生たちは、春休みのこの1ヶ月間を、この講座に集中して過ごしました。希望通りこの資格を得ることができれば、次に「医師事務作業補助(ドクターズクラーク)」や、「診療情報管理士」の取得を目指すことになります。

1年生がTeam Based Learningを実施中です(11-12月)

本学科では、一昨年から1年生のリエゾンゼミⅠにおいてグループ別学習(Team Based Learning)を実施しています。今年度のテーマは、「地域の医療における諸課題」。20チームが4つのテーマから選択して課題に取り組んでいます。今年度は、単に自分たちで調べたことまとめて発表するのではなく、学内外の様々な人にお話を伺う対話経験を重視した内容となっています。

課題1:病院に勤務する本学卒業生にお話を伺って医療事務職の仕事内容を知るとともに、その医療機関の特色や地域における医療の課題を考察する。

課題2: 本学で学ぶ留学生・職員(中国、韓国、台湾、フィンランド、ロシア)にインタビューをして、海外の医療事情との対比から日本の医療制度について考察する。

課題3:910月に実施したフィールドワークと、茨城県高萩市の草間吉夫前市長のお話しを通して、地域における健康増進や介護予防の取り組みについて考える。

課題4:本学関連法人高齢者施設(せんだんの丘、せんだんの里、せんだんの館)を見学し、職員に「医療と介護」の課題に関するお話しを聞き考察する。

写真は、卒業生を招いてお話を伺っている場面です。12月17日にはポスター形式のプレゼンテーションを行い、情報を共有するとともに、取り組みの成果を評価します。

1年生のリエゾンゼミIで、芋煮会を行いました。(2014年10月29日)

医療経営管理学科の1年生全員で、芋煮会を行いました。当日は良い天気でしたが、風が強く、たき付けにつけた火がすぐに消えてしまうなど、苦戦しているグループもありましたが、楽しい会となりました。

リエゾン型地域共創教育に取り組みました(2014年9月17日)

1年生のリエゾンゼミIで、地域共創教育のガイダンスを行いました。このプログラムは、医療経営管理学科の1年生が、地域の健康作りに参加し、フィールドワークを行い、地域社会の一員として健康管理について考えるものです。

未来の社会を担う者としての高い期待・学生だから担える役割があることに気づくために、次のような具体的目標を設定しました。

  1. 健康を支える社会のしくみを知る (「医療概論」との連携)
  2. 「高齢者」を理解する (異世代交流経験)
  3. 地域の構成員としての自覚を促す (社会的な活動経験)

1年生は、17の地域の活動の中から一つの活動に参加し、他の参加者とのコミュニケーションをとりながら、地域の健康増進活動についての考察を深めました。

病院見学を行いました(2014年9月17日)

医療経営管理学科2年生の学生が、東北大学病院の病院見学を行いました。メディカルITセンターのスタッフの方と、医療情報室の診療情報管理士の方から、医療情報システムやがん登録、医師事務作業補助、診療情報管理士について、パワーポイントを使ったレクチャーを受けました。学生たちは、現場の方からの熱意の困ったお話に、刺激を受けていました。

医療経営管理学科2年の秋元瑞英さんが1月10日、仙台北警察署の『一日警察署長』を務めました。

秋元さんは、仙台北警察署協議会委員の活動を行っており、それが今回の一日署長につながりました。このような活動に参加した経緯と、やりがい、今後の抱負などをききました。

「私は、二年生の秋ごろから仙台北警察署協議会の委員としての活動を行っています。きっかけは、学生生活支援課の大野さんからやってみないかと声 をかけて頂いたことでした。大学生でやっている人は少ないと伺い、初めは私には難しそうだなと思っていました。しかし、『若い世代からの視点で、警察業務に対して思ったことや要望など素直な意見を聞きたい』ということでしたので、私でも何か地域に貢献することができるのではないかと思い、委員をやらせて頂くことにしました。
協議会は年に4回行われています。毎回の議題に基づいて警察の方々からお話があり、それに対する質疑応答などが行われます。地域の小学生の通学路の安全性に関して、私が述べた意見が採用され、実際に警察の方が動いて下さった時には、私でも誰かの役に立つことができるのだ、と思いました。これからも、若い世代として意見を述べ、社会に貢献していけるよう励んでいきたいと思っています。」

リエゾンゼミI「PBLポスター発表」について(2013年12月20日)

12月11日のリエゾンゼミIでは、グループごとPBL(課題解決方学習)で取り組んだ成果の、ポスター発表会を行いました。発表の準備には約1ヶ月をかけ、それぞれのグループごとに議論、調査、ポスターの作成、発表準備の段階を経て、発表に望みました。

この取り組みにより、グループでのコミュニケーションを取り合い、プロジェクトを進めていくプロセスや、調査から分かったことをストーリーにまとめていく作業、そしてプレゼンテーションと、多様な経験をし、この日の報告会は、質の高いものとなりましした。ここで得た経験は、今後の成長につながると期待されます。

医療機関実習報告会について(2013年12月20日)

11月30日に、3年生の医療機関実習報告会を行いました。

午前9時から午後2時まで、休憩を挟んで28の実習先医療機関の概要や実習内容と、実習をとおして学んだことについて、プレゼンテーション形式で報告が行われました。

3年生は自分の実習先とほかの医療機関の違いに好奇心を抱きながら、来年度実習に行く2年生は、特に実習内容と、3年生から2年生に向けたアドバイスに集中して聞いていました。

学生たちはこの実習をとおして、大きく成長しました。これも多くの医療機関の皆様が、お忙しい中ご指導をしてくださったおかげです。実習にご協力いただきました、医療機関の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

合同リエゾンゼミII 「難病患者の方のお話を聴く」について(2013年10月9日)

医療経営管理学科では、10月3日の合同ゼミ、難病患者の方のお話を伺いました。

お話をしてくださったのは、「RAの会」代表の肥塚晃子さんと、「JRPS」代表の小池トキ子さんです。NPO法人宮城県患者・家族団体連絡協議会の山田晃子さんもいらしてくださいました。

肥塚さんは関節リュウマチを、小池さんは網膜色素変性症を患ってらっしゃいます。お二人には、病気を発症されてからの生活の変化や、ご苦労されたこと、現在の状況などについてお話ししていただきました。

普段、詳しく聞くことのできない、難病患者の方のお話しを伺い、学生たちも、自分自身の健康のありがたさを再認識し、また将来、医療機関に就職した際に、自分にできることは何かについて、考える機会となりました。

「被災経験を聴く」について(2013年9月26日)

9月12日に、医療経営管理学科のリエゾンゼミIIの時間に、「被災経験を聴く」と題して、南三陸町の方のお話を伺いました。お話してくださったのは、南三陸町の三浦夕さんと佐々木恵子さんです。

お二人には、2011年3月11日の地震発生から津波到達までの避難経験や、被災後の状況と、お二人が行われているいろいろな活動について、貴重なお話しをいただきました。

学生たちも真剣な表情でお話しに集中し、災害や復興について、改めて考えをめぐらせている様子でした。

東北大学病院の見学について(2013年9月6日)

8月27日に、東北大学病院を見学させていただきました。「病院情報システムの概要」、「診療情報の管理」、「医療情報室の業務紹介」を中心に、パワーポイント資料のご説明をいただき、その後カルテ庫の見学をいたしました。「医療情報室」のスタッフによる、医療情報技師や診療情報管理士の、実際の業務に関するお話しをうかがえる機会ということで、病院勤務を希望する学生たちは、聞き逃さないよう集中していました。

松田病院の見学について(2013年9月6日)

8月24日に医療法人松田会 松田病院の見学をさせていただきました。松田病院では、医事課、総務部の方から病院の理念、業務体制や内容、医療従事者としての心得、医療従事者を目指す学生に求められること等について、ご説明と質問にお答えいただきました。

松田会では、介護・住宅等の関連施設を多く有しているので、医療と介護や住宅との関連について、お話をお聞きすることができました。また、講義では学ぶことができない、病院側からの意見をお聞きすることができました。学生にとって刺激的な見学会になりました。

仙台社会保険病院の見学について(2013年9月6日)

8月23日に仙台社会保険病院で、医事課、診療情報管理室、採血室、透析室、放射線科等を見学させていただきました。それぞれの部門等では、業務に関する大変丁寧なご説明と質問にお答えいただきました。

一つ一つの診療や検査等が積み重なって、患者の診療録として成り立っていく過程を実際の業務を間近でみながら学ぶことができました。学生にとって貴重で有意義な経験となりました。

東北大学病院メディカルITセンターの中山雅晴先生の、医療情報学講義について(2013年7月10日)

6月13日、20日、東北大学病院メディカルITセンター中山雅晴先生による、医療情報学の講義が行われました。

「病院は何をするところか」、「現場における医療情報の実際」、「IT化の現状」、「今後の電子カルテ」を軸に、診療録の記載事項や、これまでの医療情報IT化のながれ、実際の病院情報システムなど、たくさんの具体例を使ってわかりやすく講義していただきました。

学生たちも、医療のIT化の最前線で仕事をされている中山先生の講義に、普段とは違った刺激を受けたようでした。

病院見学を行いました(2013年7月10日)

6月14日、21日に、仙台厚生病院で、本学科2年生の11名が病院見学をさせていただきました。学生たちは、医事課、DPC管理室、薬剤部、診療情報室、管財課をまわり、それぞれのスタッフの方に、業務についての説明をしていただきました。

医事課では、事務職員の配属や移動に関することなどの質問が学生から出ました。DPC管理室ではサマリーの例を見せていただきながら、診療情報管理士の仕事を説明していただきました。薬剤部では、癌治療に使われる薬剤が高額となる理由についてや、ジェネリック薬品の利用等に関して質問が出されました。診療情報室では、保管のルールや永久保存となる場合の理由などを担当者に質問していました。また、管財課では、物品管理の方法に関連して使用期限の問題がないか、カンバン方式導入前はどのように管理されていたかなどの質問が出されました。

今回の学生達にとってこのような病院見学の経験は初めてであり、目指す仕事のイメージをつかむのに良い経験となったと感じました。また、職員の配属先と資格の有無などに関して、学生目線に立った温かいアドバイスをしてくれていたのが印象的でした。

本学科卒業生が、宮城県立病院機構の職員採用案内で紹介されました(2013年5月1日)

地方独立行政法人 宮城県立病院機構のホームページの、職員採用ページ内「事務職員採用案内(パンフレット)」に本学科卒業生が掲載されました。表紙の写真と『仕事場からのMessage』に登場しています。

独立行政法人 宮城県立病院機構 職員採用ページ

本学科の取り組みが、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)ホームページで紹介されました(2012年2月10日)

医療経営管理学科ではITスキル習得のため、マイクロソフトオフィススペシャリスト資格の取得に取り組んでおります。ITスキルは医療機関への就職に必要とされます。本学科の各種MOS取得者の延べ人数は、400名以上となっております。この実績が注目され、マイクロソフトオフィススペシャリストのホームページで紹介されました。

マイクロソフトオフィススペシャリストのホームページ
http://mos.odyssey-com.co.jp/

活用事例のページ
http://mos.odyssey-com.co.jp/case/

本学科3年生「医療情報技師」能力検定試験合格(2011年10月12日)

本学科では在学中に「医療情報技師」の資格取得を目指しています。この試験は、医療関係者では医師や放射線技師、一般企業からはフィールド・システムエンジニア、開発システムエンジニアが多く受験します。今年度は受験者数4,203名、合格率34.0%でした。現場の知識を持っていない学生にとって難関の試験です。

本学科では2010年に続き、今年度も合格者を出すことができました。

医療情報技師は、病院内で電子カルテや画像診断システムのデータベース、院内ネットワーク管理など、病院情報システムの管理を担当する専門性の高い仕事です。医療情報技師資格は、病院への情報システムの導入が著しく進む現状を踏まえ、専門知識をもったスタッフの育成を目指し、医療情報学会によって実施されております。

本学科2名が超難関の「診療報酬請求事務能力認定試験」に合格!(2011年10月3日)

本学科4年生の2名が、23年7月に行われた診療報酬事務能力認定試験(日本医療保険事務協会実施)に見事合格しました。本試験は診療報酬に関連する医療保険制度、関係法令、点数算定の業務に関する認定試験で、医療事務の中での重要な部門の知識と実技を問う試験です。

本試験は、厚生労働省認可の財団法人が実施する、医療事務の全国一斉試験です。国内最難関の試験として知られており、震災後仙台での実施も危ぶまれていた中、7月に実施されました。学生も発災以降落ち着かない環境の中で、準備も十分ではなかったのですが、見事合格するに至りました。

医療経営管理学科ポリシーについて(2011年9月28日)

本学科は、より良い医療を目指し、安心して老後を迎えることが出来る日本の医療を担っていく人材として、医療現場で求められる、医療福祉を支える専門的な医療事務職のスペシャリストを育てることを目的としています。そのため、アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(授業過程の基本的方針)、ディプロマ・ポリシー(卒業認定に関する方針)を揚げています。くわしくはこちらをご覧ください。

本学科3年生が「医療情報技師」能力検定試験に合格の快挙!(2010年10月20日)

本学科は在学中に「医療情報技師」の資格の取得を目指しています。「医療情報技師」は、医療事務の中で、病院情報システムを扱う専門性の高い人材です。日本医療情報学会が平成15年度から「医療情報技師能力検定試験制度」を始め、今年で第8回となります。合格率は約30%と難関で、現職が多く受験するため、学生の合格者は殆どいないのが現状です。今回、本学科3年生の1人が果敢にトライし、見事合格しました。合格率は33.3%でした。本学科としては、合格者が続くよう、「医療情報技師」育成に取り組んでいきます。

2級および1級メディカルクラーク受験が可能(2010年6月22日)

本学科のカリキュラムは医療事務技能審査試験(いわゆるメディカルクラーク医科2級・1級)の受験が可能です。

医療事務職の資格として最も取得者の多いメディカルクラークの2級と、さらに専門的な知識と実技が可能な1級の受験資格が得られます。2年生の後期には試験の日程を入れており、3年以降で1級の資格取得に臨みます。

本学科のカリキュラムに則り、在学中に「診療情報管理士」・「メディカルクラーク2級」・「メディカルクラーク1級」・「ドクターズクラーク」の4種の医療事務職の資格取得を目指しましょう。

ドクターズクラークの認定が在学中に(2010年2月26日)

今月、本学科は、医師事務作業補助技能試験の受験が可能である指定校として承認されました。ドクターズクラーク(称号)「医師事務作業補助」とは、平成20年度診療報酬改定の基本方針において、病院勤務医の負担軽減策として「医師事務作業補助体制加算」が新設されました。これに対応し、診療録や各種診断書・証明書・処方せん等の医療文書作成業務などを医師の指示の下で代行できるという業務です。

本資格を取るには、1)現職であれば、医師事務作業補助の6ヶ月以上の実務に就き、32時間以上の基礎知識習得の研修を受けるか、2)本校のように教育機関の行う教育訓練が、規定している「教育訓練ガイドライン」に適合していることが審査され承認されれば、在学中に受験資格が得られます。日本医療教育財団が認定する全国規模の試験として注目されているわけです。

医療の現場では、医師の負担軽減を目的として「医療事務作業補助者」の配置が進められています。国の緊急人材育成支援事業においても雇用の動きもあります。今後、ドクターズクラーク(医師事務作業補助者)の必要性はますます高まり、活躍する場が増えていくことが期待されます。

医療経営管理学科とは

「診療情報管理学を学ぶ」

実践的な対応力のある人材育成

医療経営管理学科で養成する医療事務職は、医療機関における実践的な対応能力のある人材育成を掲げています。医療事務における診療情報管理は、日常診療の質の向上や医学研究への必要性から重要性を強く求められているため、医療経営管理学科は現在の医療、福祉、健康分野の動向に着目して、医学、情報学、ならびに経営学の専門的知識、技術を修得し、「診療情報管理士」の認定試験を受験することとしています。

診療情報管理を学ぶ

医療の高度化に伴い医療事務の役割はますます重要となっており、誇りある職種として生涯教育の認識に努めています。 日本ではまだ、充実した診療情報管理室を持ち活用している病院は少なく、医療情報化時代に伴って、診療情報管理士による精度の高いカルテ管理に基づくデータの収集、分析が、病院の経営管理にとって大変重要となっています。今後、医療情報の開示(カルテ開示)時代に向けても、診療情報をきちんと管理し、マネジメントできる専門職を保健・医療・福祉機関は求めています。

医療情報学を学ぶ

医療情報技師は、保健・医療・福祉の一員として、医療の特質をふまえて、最適な情報処理技術にもとづき、医療情報を安全かつ有効に活用・提供することができる知識・技術および資質を有する専門職です。

医療情報技師は、診療業務に関わる保健医療福祉情報システムの企画・開発および運用管理・保守を日々の仕事とし、保健・医療・福祉の現場を良く知り、そこで活躍することができる情報処理の技術者です。そのためには、情報処理技術のみならず、医療情報システムに関する知識と保健・医療・福祉のあらゆる分野の業務と関連知識を修得する必要があります。

医療情報技師になるためには、認定試験をパスすることが要件ですが、多岐にわたる知識や技術を修得するには、医療経営管理学科におけるカリキュラムと良く合致しております。さらに、基礎知識の上に、保健・医療・福祉機関での実習による実務経験が必要です。

医療経営学を学ぶ

医療崩壊が社会問題化し、医療における経営が必要であることが注目されてきました。今後の医療経営に必要なのは、患者や地域のニーズを的確にとらえたビジョンを持った人材による自立的な経営です。このような時代の要請により、医療経営管理学科では医療と医療経営の知識に精通し、経営課題の問題を解決する能力を有し、実践的な医療経営能力を備えた人材を育成します。

自立型の経営においては、医療の質の向上と経営の効率化が求められます。そのためには、医療と経営学の両方を理解し、医療機関をマネジメントできる医療経営の人材を育成することが急務です。医療経営管理学科では、医療経営に関する体系的なカリキュラムの学習および実践形式のワークショップにより、基礎知識からリーダーシップ・経営学まで、医療機関が必要とする経営人材の教育を目指します。したがって、医療経営管理学科における医療経営学に特化した人材は、これからの医療現場を担うだけでなく、わが国における医療全体・行政・企業において重要な戦略となることが期待されます。

学科長からのメッセージ

"診療情報管理士と医療情報技師資格を有する医療マネジメントの専門職を育成します"

健康科学部 医療経営管理学科長 教授 舩渡 忠男
健康科学部 医療経営管理学科長
教授 舩渡 忠男

よりよい医療をめざして

医療経営管理学科では、医療における診療情報、および経営マネジメントについて学びます。これからの医療には、関係している部門全体のマネジメント(管理)が必要です。医療は、医師不足や、看護師不足だけを解決すればよくなるわけではありません。医療を安全に管理し、医療を適切に経営していくことこそが、これからの医療を崩壊から救う最善の対策になると考えます。

医療マネジメントと医療事務職

医療を適切に経営し、管理していくには、医療マネジメントの高度な知識を身につけた医療事務職が必要です。そのため、これからの医療事務職において有用となる医療診療情報管理士と医療情報技師の資格を取得することを目指します。これらの資格は、医療機関および保健・福祉施設で診療情報を扱う事務系のスペシャリストとして、チーム医療を行うためにも必要ですし、各施設の経営に直接関与することになります。医療経営管理学科では、医学・情報科学・経済学の知識と実践を4年間で身につけ、医療機関で経営をマネジメントできる人材に育成します。診療情報を扱うカルテは紙ベースから電子化されつつあり、IT情報技術と医療の知識なしには、管理していくことは出来ません。これらが、医療診療情報管理士と医療情報技師の役割です。

スペシャリストの養成

医療経営管理学科では、経営マネジメントの専門職としての医療事務職を育成し、地域での情報ネットワークを構築していくことが、日本の医療を救うために必要であると考えています。すなわち、医療経営管理学科は、医療機関において、診療情報管理士と医療情報技師資格を有する医療マネジメントのスペシャリストを養成する学科です。

幅広い知識と実践

医療経営管理科では、医療に関連する企業へ就職する道も開けます。これからの医療事務職に求められているのは、経営学、情報学、医学の幅広い知識と実践です。医療事務職の養成を目指す大学は、東北では本学科しかありません。是非いっしょに新しい学科を作ってみませんか。

救急救命士の要請

本学科では、副専攻としての救急救命士課程における救急救命士を積極的に養成しています。救急救命士は、救急医学における時代の要請およびの災害現場においての活躍が大いに期待されます。救急救命士は国家試験を受験して得られる国家資格であり、学生時代に取得できるのは魅力的です。救急救命士には医学的知識と技能が必要であり、本学科におけるカリキュラムはそのまま救急救命士課程に適応されることが多いので、履修にかかる負担が少ないのが特徴です。もちろん勉強することが必要ですが、本学科での学びが4年間を充実したものにできると確信しています。

本ページに関するお問い合わせ先

〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1丁目8番1号
東北福祉大学 教務部教務課
TEL:022-717-3315 FAX:022-301-1280

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