インフルエンザと感染性胃腸炎に注意!!
1.インフルエンザ警報の発令(注意喚起)
2011年12月22日、宮城県でインフルエンザの発生が1医療機関あたり30人/週を超えたため、インフルエンザ警報が発令されました。
1月に入っても、県内では流行が拡大しています。
各自で予防対策を徹底する必要があります。
以下の症状のある場合は、早めに医療機関で受診してください。簡易検査で直ぐに診断できます。
- 急激な発熱:38度以上
- 止まらない咳
- 咽頭痛(のどの痛み)
- 頭痛・関節痛(ふしぶしの痛み)
【インフルエンザの予防対策】
- 外出時はマスクを着用し,人込みはなるべく避ける。
- 外出をしたら手洗い等をする。
- 「咳エチケット」を実施する。
- 咳やくしゃみをする時はティッシュ,ハンカチなどで口と鼻をおおう。
- ティッシュはその都度捨てて,その後は手を洗う。
- 咳やくしゃみ等の症状がある場合,マスクを着用する。
- 睡眠など休養をよく取り,栄養に気を配る。
- 症状の重症化を避けるため,無理をせず,早めに医療機関で受診する。
2.感染性胃腸炎に注意
感染性胃腸炎、中でもノロウイルスは下痢・嘔吐を主な症状とします。このウイルスは感染力が強いため、集団生活や家族内で感染が拡大する恐れがあります。
県内では感染性胃腸炎も流行しています。12月に石巻市に警報発令が出されました。集団発生が疑われる場合が多くなり、1月に入り流行が拡大しています。
各自の予防対策を徹底するようお願いします。
【感染性胃腸炎の予防対策】
- トイレの後,食事の前,調理の前などに,石けんと流水でよく手を洗う。
- 食品は十分に洗い,中心までよく加熱(85℃以上で1分以上)する。
- 調理器具は,その都度洗剤で洗い,熱湯等で十分消毒する。
- 下痢などの症状が見られる場合には,できるだけ浴槽に入らず,掛け湯かシャワーで済ませる。
- バスタオルや手ふきタオルは共有せず,個別のものを準備する。
- 気になる症状がある場合は,早めに医療機関で受診する。
- 感染している人の吐物や便などを処理する際には,マスクや手袋などを装着し,飛び散らないように扱う。床等に付着した場合は次亜塩素酸ナトリウム溶液(塩素系漂白剤として市販されています)で消毒を行う。
