研究所の趣旨

 20世紀は知性優位の百年間でした。物質文明と科学技術の驚異的発展は人びとの生活を豊かにしました。しかし、物質的豊かさと引き換えに、人びと の生きる喜びは減衰の一途をたどりました。そして今、知性と感性の調和がなければ、文明が人びとに生きる喜びをもたらすことは至難であるとの認識に至りま した。
 まさに、21世紀の課題は、「知性と感性の調和」です。このような視点から生まれる福祉の新しい理論と実践の創出こそが感性福祉の目指すところです。
 感性福祉研究所の設立の背景には、知性優位の文明に流されて衰えてきた過去の反省があります。21世紀の課題「知性と感性の調和」の視点に立ち、今一 度、人間の感性を呼び覚まし、豊かな福祉社会を築こうという願いが込められた我が国初の研究機関になります。国内外の大学や研究者の協力で進められ、その 成果が世界に向けて発信されています。


最新情報&更新情報

2015.11.10 関田康慶教授がNHKから取材を受けました(取材の様子はコチラ).なお、その模様は11月11日18時からの『てれまさむね』と21時からの『ニュースウオッチ9』で放送されました.
2015.7.25 第7回全体研究会が開催されました(感性福祉研究センター).
2015.3.31 平成26年度感性福祉研究所年報が出版されました.
2015.2.7 第6回全体研究会が開催されました(感性福祉研究センター).
2014.10.1 伊藤文人 特任講師が着任されました.
2014.7.26 第5回全体研究会が開催されました(感性福祉研究センター).
2014.6.30 平成26年度戦略的研究基盤形成支援事業「社会的・職業能力育成プログラムに資する認知・脳科学的エビデンス情報提供基盤の構築」が採択されました(健康科学研究センター).
2014.5.31 平成25年度感性福祉研究所年報が出版されました.
2014.4.1 土谷昌宏 特任准教授が着任されました. 2014.2.8  第4回全体研究会が開催されました(感性福祉研究センター).
2013.7.27 第3回全体研究会が開催されました(感性福祉研究センター).
2013.6.6 小川特任教授が朝日新聞の取材を受けました.
2013.5.31 平成24年度感性福祉研究所年報が出版されました.
2013.4.1 姜大勲 研究員が着任されました.
2013.3.11 ホームページをリニューアルしました.