
2007年6月4日(月)
本学の平成元年度卒業生で、元プロ野球選手の佐々木主浩氏が総監督を務める「東北福祉大OBマスタング」チームが6月2日、仙台市宮城野区に完成したばかりの仙台市民球場で、タレント欽ちゃんこと、萩本欽一氏が率いる「茨城ゴールデンゴールズ」と対戦し、白熱した試合を演じた。
試合は仙台市新田東総合運動場開場記念と銘打たれ、話題性もあって、内外野席ほぼいっぱいの約7,800人が詰め掛けた。
“欽ちゃん”という強敵を迎え撃つマスタングは本学のクラブチーム「TFUクラブ」を主体に、卒業生の現役社会人選手12人を補強した急造チーム。ところが欽ちゃんの絶妙トークにすっかりハマってしまい、残念ながら九回、3―4のサヨナラ負けを喫してしまった。
試合には負けたが、観客は大喜び。始球式で佐々木氏が投手を務め、欽ちゃんが打席に立った。投球があまりに速いので、バットを振るのを忘れた欽ちゃん。「いつ投げたの?」ととぼけ、2球目を要求。またもや見逃し。佐々木氏も欽ちゃんの要求に応え3球目を投げると見事ジャストミートした。始球式ならぬ“3球式”にスタンドからやんやの喝采を浴びた。
澄んだ青空の下、開場記念にふさわしい笑いがあふれた。