「今年を振り返る」松山英樹君
東北福祉大学で記者会見に臨む
10月のアジア・アマチュア選手権で2連覇し、2年連続マスターズ出場権を獲得、11月には三井住友VISA太平洋マスターズで、プロツアー史上3人目のアマチュア優勝を飾った本学2年生・松山英樹君が12月20日、本学の大会議室で記者会見に臨んだ。
司会はゴルフ部の阿部靖彦監督が務め、大竹榮部長が「厳しい年だったが、(松山君の活躍は)東北の復興に希望を与えてくれた。来年も何とか期待に応えてほしい」と感謝と激励の意を込めて、あいさつを述べた。
松山君の今年の活躍は目覚ましかった。4月のマスターズで27位。ベストアマに輝き、日本人初の表彰式に出席。以後、中国でのユニバーシアード、日本学生を制したほか、団体戦では対抗戦、信夫杯の勝利に貢献した。
以下、今年一年を振り返る松山君とマスコミとのQ&Aを紹介。
Qどんな年だったか?
A大震災があって、ゴルフをやっていいのかと悩んだ。マスターズからは充実した一年になった。
Q特別な思いがあったか?
Aプレー中は(大震災を)考えないようにしたが、とにかく一生懸命やらねばと考えた。
Q思い出に残る試合は?
Aアジア・アマチュア選手権。マスターズを経験でき、また戻りたい気持ちが強かった。
Q思い出に残る1打は?
A三井住友VISA太平洋マスターズの最終日18番の第二打。あれ以上はない完璧なショットだった。
Q来年の抱負を。
A調子の波を直し、しっかり調整してマスターズの大舞台に臨みたい。被災地の方は大変だと思うが、自分も期待に応えられるように頑張る。
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