1. ホーム
  2. 大学紹介トップ
  3. ニュース一覧
  4. 記事詳細
ニュース

被災地支援活動報告会を開催
被災地の住民約250人が演技を発表


ロコモ体操


創作舞踊ダイナミック琉球


創作ダンベル体操

東日本大震災被災地支援活動に取り組んできた東北福祉大学では、活動の報告会を11月29日、音楽堂けやきホールで開催しました。テーマは「健康づくりは仲間づくり〜ダンベルが繋いだ復興の絆〜」。

宮城県女川町、山元町、石巻市ほか、福島県浪江町管轄の仮設住宅集会所等で、運動教室を通じた実践活動に取り組んできた住民をはじめ、学生、教職員ら約500人が参加し、会場は熱気に包まれました。

実行委員長の鈴木玲子特任准教授が「1年前からけやきホールに皆さんに来ていただく日を夢見ていた。多くの人の力のおかげ」とあいさつを述べました。続いて、自ら関わった生活不活発病に対するロコモ体操コンテンツ開発や住民と協働で作ったダンベル体操ビデオ制作などの研究報告を行いました。ステージではロコモガールとボーイが登場し、ホールが一体になって「みんなでロコモ体操」を楽しみ、心地よい汗を流しました。

基調講演は医療経営管理学科の学科長で、予防福祉健康増進推進室の舩渡忠男室長が「運動を通した復興事業支援の意義」をテーマに「健康には運動、音楽、笑うが大事。震災の伝承を次世代の防災につなげたい」と訴えました。

後半は仮設集会所で実践活動してきた被災地住民が演技を発表しました。山元町のサンカク山体操、石巻市のまごころストレッチ、山元町や塩竈市などの住民有志による男前ダンベル体操、女川町の住民と本学学生・OBによる創作舞踊ダイナミック琉球、浪江町の創作ダンベル体操が披露され、総勢約250人に及ぶパフォーマンスにホール内には笑顔があふれました。

この日の報告会は、復興支援活動に取り組んできた市町村に対する最終研究報告の場でもあり、本学が平成24年度に採択された文部科学省戦略的研究基盤形成推進事業「東日本大震災を契機としたコミュニティの再構築」の一環で、研究グループが5年間のまとめとして実施しました。

公開日:2016年12月8日

情報発信元

〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1丁目8番1号
東北福祉大学 総務部広報課

TEL:022-717-3345
FAX:022-233-3113

Copyright © Tohoku Fukushi University. All rights reserved.