大学院教育学研究科の教育方針

人材育成方針

「教育」を研究できる実践的教育者の養成を。

教育学研究科 研究科長 岡田 清一
教育学研究科 研究科長 岡田 清一
教育学研究科は、教育学部を基盤に、さらに高度な人材育成を意図して設立されました。すなわち、すべての子どもが共存できる社会における教育者とはどうあるべきかという学部の学びを土台に、大学院ではさらに教育を研究する力を身に付けていきます。

「研究」とは、①課題を発見し、②課題解決のためのデータを収集し、③分析して解決法を導き、④その解決法(成果)を文字と言葉で表現することですが、「教育」という実践的分野では、さらに⑤現場で働きかけること(検証)が大切であり、そのうえで①に戻る、を繰り返すことになります。

研究手法を体得し、研究成果の有用性を検証し続ける姿勢の確立こそ、大学院修士課程で学ぶ目的といえるでしょう。子どもへの豊かな心と、冷静に把握しようとする姿勢を兼ね備えた実践的教育者をめざして、ともに学びたいと思います。

大学院教育学研究科紹介ページ

教育研究上の目的

本大学院教育学研究科教育学専攻は、本学の建学の精神と教育現場の養成に応じ、通常学級におけるさまざまな困難を示す児童生徒や特別支援学級の児童生徒の指導、支援において、課題の解決に向けて多角的・科学的にアプローチし、実践的指導力とコーディネート力を持つ教育現場の中核となる教員として、また、専門性の高い理論と豊かな実践力を身につけた教育研究者として、これからの教育に貢献できる人材の養成を目的とする。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

教育への使命感と熱意を持ち、特別な教育的ニーズを有する児童生徒にかかわる諸問題について関心が高く、自らの知識・技能を高め、高い専門性と実践力を身につけ、それら諸問題を多面的に研究したいという学生の入学を希望します。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

「共生社会」の構築に貢献するという本研究科の理念のもと、教育に関する高度な専門的知識・技能とそれらを支える理論的基礎を学修します。さらに、特別な教育的ニーズを有する児童生徒にかかわる諸問題を自ら発見する視点を学修し、その具体的かつ実践的な解決策を探求してきた過程を修士論文としてまとめます。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

特別な教育的ニーズを有する児童生徒への教育に関する高度な資質・能力とそれらを支える理論的基礎に基づき、「共生社会」の構築に向けて現代社会が抱える問題を発見し、教育に関する諸問題の解決を具体的に推進しうる研究者、高度職業人として認められたものに「修士(教育学)」を授与します。

この記事に関するお問い合わせ

教務部大学院事務室
住所:〒989-3201 宮城県仙台市青葉区国見ヶ丘6−149−1 ウェルコム21
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FAX:022-728-6420
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