Tohoku Fukushi University

平成元年から31年まで平成と共に歩んだ皆川先生

平成31年3月をもって早期退職する福祉心理学科所属の皆川州正教授の「還暦祝いと退職記念懇談会」が教え子たちによって1月26日、ステーションキャンパス館で開催されました。

皆川教授は平成元年4月に講師として奉職。教育研究の傍ら教務部副部長、IRセンター事務局長を務め、FD・IRに携わってきました。専門は心理学で、1月に還暦を迎えました。

この日は平成5年度から平成29年度までの学部と大学院の教え子が約50人、遠くは沖縄からも先生に感謝の意を伝えようと駆けつけました。

大学院を平成24年度に修了し、司会を務めた遠藤敦子さんの「臨床心理士として働けているのは、先生のおかげ」の言葉が示すように、一人ひとりが感謝の意をもっての参加でした。

先生はバルーンアートの帽子を被り、ジャニーズ風?に「世界に一つだけの花」の曲と振りで入場、会場が沸きました。平成5年度卒の佐藤維子さんが乾杯。そして先生がゼミの30年を手製スライドショーで振り返り、吉田松陰から古代インド思想のギーターまで影響を受けた人物と自らの失態を話し、漫画のおそ松くんに登場するイヤミを「自分に似ている」と言って「シェー」のポーズを実演しました。

最後は教え子を励まし、自分に言い聞かせるように、天才バカボンのパパを登場させ「これでいいのだ」と、ユーモアを交えて、締めくくりました。

7テーブルに分かれた教え子たちから、思い出の一言ずつがリレー形式で紹介され、大いに盛り上がりました。記念品と花束贈呈では、平成7年度卒の星秀和さんと金城美穂さんから受け取り、盛んな拍手を浴びました。

大学院平成20年度の修了生で今回、連絡係を担当した浦田宣子さんは「先生は優しく、穏やかで、それでいて的確な指摘をしてくれる。今後は、先生の体調と相談しながら節目ごとに交流の場を持ちたい」と話しました。

会の合間に流された記念DVDのスライドショーと教え子たちによるメッセージの一コマ一コマが、先生と教え子たちの強い絆を物語っていました。

氏名・住所変更 各種証明書発行