産業福祉マネジメント学科の学生の声

学生の声

学内外での学びや経験を糧に、 将来は、総合商社の 営業職として力を発揮したい。

産業福祉マネジメント学科 企業マネジメントコース4年
宮城県/多賀城高校出身
小澤 一郎さん  

「学びの自由さ」の中で自分の興味・関心を探る。

高校時代、生物の先生や世界史の先生が、教科書にとらわれることなく、現代の日本が抱えるさまざまな社会問題について取り上げ授業をしてくれました。その中で特に関心をもったのが、少子高齢化や障がい者就労といった福祉と関連のある問題でした。また、小さい頃から将来は民間企業で活躍したいと考えていたこともあり、「福祉」と「産業」の両面から学ぶことのできる産業福祉マネジメント学科に進学しようと考えました。

この学科には、自分のしたいこと、学びたいことに合わせ自由にカリキュラムが組める「学びの自由さ」があります。いろいろな講義を受ける中で、自分の興味・関心がどこにあるのかを探り、知ることができるのは、この学科の大きな魅力ではないでしょうか。

コミュニケーション能力を磨く場としてのゼミ。

2年次には、障がい者就労を支援する事業所でインターンシップを体験し、以前から興味のあった分野について現場の視点から学ぶことができました。また、飲食系のアルバイトを通しても、店舗運営に欠かすことのできないマネジメント力を鍛えることができました。そういう意味では、大学の学びだけでなく、日常生活の多くのシーンに「産業福祉マネジメント」という1本の芯が通っていると言えるかもしれません。

社会貢献をテーマとする江尻先生のゼミを選んだのは、これからの企業活動にとって社会貢献という視点が不可欠であると考えたからです。主体的に学び、議論し合うゼミ活動は、コミュニケーション能力を磨く場でもあります。学内外での多くの学びや経験を糧に、将来は総合商社の営業職に就きたいと考えています。 

コミュニケーションや マネジメントの能力を武器に、 地域の福祉に貢献したい。

産業福祉マネジメント学科 公共マネジメントコース3年
岩手県/福岡高校出身
陣場 紀行さん 

幅広い学びと資格取得に魅力を感じて。

大学では経済や経営について学びたいと考えていました。東北福祉大学の産業福祉マネジメント学科なら、経済・経営分野を学ぶことができるとともに、他大学にはない資格も数多く取得できることから、この学科を選び進学しました。

現在は、社会福祉士と防災士の資格取得を目標に勉強しています。社会福祉士は、強い意識で進んでいかなければ取得できない資格だけに、実習などにもこれからしっかり取り組んでいこうと考えています。また、東日本大震災を経験したこともあり、これから必要になってくる資格だと考え、防災士の取得をめざしているところです。 

社会や現場を調査し研究することの楽しさ。

産業福祉マネジメント学科は、取得できる資格の多さとともに、カリキュラムの豊かさも特色の一つです。経済・経営学分野、法学分野、福祉学分野などから自分の興味や関心に合わせ、かなり自由に科目選択ができるため、ここには自分で学ぶ楽しさがあると感じています。また、フィールドワークを中心としたゼミ活動を通して、社会や現場を調査し研究することの楽しさも実感することができました。

学際的な学びの中で培うコミュニケーションやマネジメントの能力を武器に、卒業後はスポーツ関係の企業に就職したいと考えています。それは、スポーツ用品の最前線で商品に対する知識や消費者のニーズを察知する力を身に付けたいと思うから。その経験をいかして地域密着型のスポーツ用品店を開き、地域の福祉に貢献するというのが、今描いている夢です。 

危機に備える意識や、 支援活動に携わるための 能力を身に付けたい。

産業福祉マネジメント学科 災害マネジメントコース3年
宮城県/仙台東高校出身
真山 あずささん 

地域社会の防災リーダーをめざし、「防災士」の資格を取得。

以前から防災や減災に関して興味をもっていました。宮城県沖地震がいつ起きてもおかしくないと言われていた中、大学入学を目の前に東日本大震災が発生しました。産業福祉マネジメント学科には、災害復興や防災・減災、地域貢献の観点から、こうした分野を担う若手の人材やリーダー、そして、災害発生時の緊急支援の際にコーディネーター役を務める人材を育成するための関連科目が多く設けられています。危機に備える意識や、地域での支援活動に携わることのできる能力を身に付けたいと考え、それらの科目を中心に勉強しているところです。

また、災害発生時に地域社会の防災リーダーとして救助活動や被災者ケア、避難所運営にあたる「防災士」の資格を取得するため、福祉大で開かれた防災士養成研修講座を受講し、その資格も取得しました。 

緊急時の判断力や決断力を身に付ける。

地域の歴史を知り、地形や空間、そこにある日常の生活を知ることで、どのような減災が必要なのかをシミュレーションによって検討したり、クロスロードゲーム(災害対応を学ぶためのカードゲーム)や避難所運営ゲーム(避難所運営を模擬体験するゲーム)を通して緊急時の判断力や決断力を身に付けられる点に、この学科の学びの面白さを感じています。

東日本大震災をきっかけに、行政や企業においても、災害や減災といった危機管理分野への意識が高まっています。ここで学んだ知識をいかせる場として、公務員、損害保険会社やハウスメーカーなどの民間企業を視野に入れ、卒業後の将来を徐々に絞り込んでいきたいと思います。 

この記事に関するお問い合わせ

教務部教務課
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
TEL:022-717-3315
FAX:022-301-1280
E-Mail:kyomu@tfu-mail.tfu.ac.jp
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