Tohoku Fukushi University

11年以前の主な研究業績等  【5点まで】

基本情報

氏名 鈴木 千明
氏名(カナ) スズキ チアキ
氏名(英語) Suzuki Chiaki

種類

その他

著書、学術論文等の名称

「病院実習で学生がこどもの最善の利益を学んだ場面」(筆頭論文)

単著・共著の別

その他

発行又は発表の年月

2011/07

発行所、発行雑誌等又は発表学会等の名称

日本小児看護学会 第21回学術集会(示説発表)(埼玉)
日本小児看護学会 第21回学術集会講演集

概要

研究の目的は、学生が講義で学んだ「こどもの最善の利益」を病院実習においてどの場面で実感しているのかを明らかにすることにある。小児看護学実習を終了した学生の実習記録3年分を質的方法で分析し、その結果、96.9%の学生が実感できており、「説明と同意」の場面が多かった。とくに、日常的なケアの場面を挙げている学生が多く、そのことから、ケアの場面は、看護技術に関することだけではなく、同時に「こどもの最善の利益」についても考察させる機会としても有効である。そのためには、実習指導者と教員が連携することが重要であると示唆された。この研究は、今後の講義および臨地実習指導に役立てることができると考える。発表では、倫理的な配慮に関する指導方法に関して、多数の教員と意見交換することができた。

ページ数等

p.173

【共・共著の場合のみ】共・共著者名

鈴木千明、富澤弥生