Tohoku Fukushi University

10年以内の主な研究業績等  【10点まで】

基本情報

氏名 山口 奈緒美
氏名(カナ) ヤマグチ ナオミ
氏名(英語) Yamaguchi Naomi

種類

学術論文

著書、学術論文等の名称

「対人葛藤における寛容性の研究:寛容動機と人間関係」

単著・共著の別

共著

発行又は発表の年月

2009/03

発行所、発行雑誌等又は発表学会等の名称

社会心理学研究、24巻

概要

対人葛藤における寛容性を内的寛容性と寛容行動とに区別した上で、我々はこれら2つの寛容性の動機を明らかにし、また、被害者・加害者間の人間関係がこれらの動機に与える影響を検討した。因子分析の結果、寛容動機の6次元が見出された。それらは、受容、関係維持、一般化、調和維持、関与回避、共感・理解だった。また、関係維持動機は低親密群や中親密群よりも高親密群において高く、受容、一般化、調和維持動機は低親密群においてよりも高・中親密群において高いことが示された。

ページ数等

pp.208-218

【共・共著の場合のみ】共・共著者名

高田奈緒美、大渕憲一