

|
|
基本情報
氏名 |
川住 隆一 |
氏名(カナ) |
カワスミ リュウイチ |
氏名(英語) |
Kawasumi Ryuichi |
|
 |
- 訪問教育対象児童生徒のコミュニケーションと探索手段の開発に関する研究 訪問教育対象児童生徒のコミュニケーションと探索手段の開発に関する実践研究である。この成果は、以下の報告書にまとめられ、公開されてる。
訪問教育対象児童生徒のコミュニケーションと探索手段の開発に関する研究.(川住隆一・石川政孝・早坂方志)平成11年度~13年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書, 独立行政法人国立特殊教育総合研究所, 2002.(研究代表者)
- 最重度脳機能障害を呈する超重症児における微小運動の促進に関する取り組み 濃厚な医療的ケアを必要とし最重度脳機能障害の状態にある超重症児の微小運動を促進するとともに、その生命活動上の意義を取り上げた研究である。その成果は、以下の報告書にまとめた。
「超重症児における動きの発現とその生命活動上の意義に関する臨床的研究.」(川住隆一・岡澤慎一・中村保和・笹原未来・佐藤彩子)平成17・18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 東北大学大学院教育学研究科, 2007.(研究代表者)
- 最重度脳機能障害を呈する超重症児における微小運動の発現の意義を心拍数変動の分析から検討した取り組み 濃厚な医療的ケアを必要とし、最重度脳機能障害を呈する超重症児における微小運動の発現を促進するとともに、その発現を心拍数変動の分析から検討し、その生命活動上の意義を考察した。この取り組みの成果は、以下の報告書にまとめた。
「超重症児における微弱微細運動の発現と心拍数変動の生命活動上の意義に関する研究」.(川住隆一・笹原未来・野崎義和)平成19・20年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 東北大学大学院教育学研究科, 2009.(研究代表者)
- 訪問教育に関する研究 訪問教育に対する保護者のニーズや重度・重複障害児を対象とする訪問教育の指導内容と方法に関する調査研究である。この成果は、次の報告書にまとめてある。
平成11~13年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))研究成果報告書『障害の重度・重複化とニーズの多様化に対応し得る訪問教育の在り方に関する実践的検討』, 金沢大学教育学部, 2003.(研究分担者)
- 超重症児に対する学校教育の現状と課題に関する調査研究 全国の肢体不自由・病弱および知的障害を対象とする特別支援学校を対象として、超重症児該当の重度・重複障害児に対する現状と課題を探った。この取り組みの成果は、以下の報告書にまとめた。
「超重症児に対する学校教育の現状と課題に関する研究」.(川住隆一・野崎義和・笹原未来)平成21~23年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 東北大学大学院教育学研究科, 2012.(研究代表者
|