2017/05/18 地域共創推進室

七ヶ宿町で田植えを実施

地域と自然の共創を学ぶ「田植え」が七ヶ宿町で行われました。

地域と自然の共創を学ぶ「田植え」が5月14日、宮城県刈田郡の七ヶ宿町横川地区で行われ、「地域共創実学教育」の履修生と関川伸哉ゼミの学生37人が参加しました。学生は実習と講義を通じて、限りある自然を活用しながら食と農という人間の基本的な営みを学んでいきます。

農事組合法人「千年塾」職員の指導の下、本学が所有する学習田で稲の手植えを開始。前日から降り続いた雨は小降りとなりましたが、ぬかるむ田んぼに悪戦苦闘しながら1時間半ほどで約2000平方メートルの田植えを終えました。
田植え後は農業指導員の佐々木勝江さん宅を訪問し、稲苗の育て方や農機具を見学。その後、集落センターへ移動し「苗作りから田植え」の講義を受けました。佐々木さんは「美味しい米を食べたいという思いで62年やってきた。何年やっても収穫できるまで心配は続く」と米作りの難しさを説きました。
なお、田植えした稲は定点観測し、追跡調査を行っていきます。さらに数回の除草作業を実施し、9月下旬から10月上旬にかけて稲刈り実習が計画され、収穫を行う予定です。

参加学生の感想

  • 初めてだったが楽しく田植えができ、良い経験になった。今後の講義でこの米を使った商品開発に取り組んでいきたい。(医療経営管理学科3年)
  • 米作りは人手と時間がかかることがわかった。近所で協力し合うことで地域に交流が生まれるのではないかと感じた。(産業福祉マネジメント学科1年)

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