2017/04/21 国際交流センター

ラウレア応用科学大学から教職員来学、本学学生に講義

清水由賀講師(左)の「社会福祉行財政論」で講義を行うハルヒユラ氏
清水由賀講師(左)の「社会福祉行財政論」で講義を行うハルヒユラ氏
国際交流協定を結んでいるフィンランド・ラウレア応用科学大学から、老年学のPh.Dであるサリ・ヘイッキネン教授​と、同大学職員で開発マネジャーのイレネ・ヴァケヴァ・ハルヒユラ氏が来学、4月18日から21日まで教育交流活動を行いました。

2人は欧州域内外の学生および教職員の人的交流を促進する、Erasmus+(エラスムスプラス)プログラムによる派遣。タイトなスケジュールな中、予防福祉健康増進推進室の「元気塾」の取り組みや、せんだんの館など関連施設の視察に加え、学生たちに講義を行いました。

講義は社会福祉行財政論やグローバル・コミュニケーションなど合わせて5コマ。フィンランドの社会保障や福祉のシステムから行政改革、ラウレア応用科学大学が取り組む自治体や企業との教育プログラム開発の話など、幅広いものでした。受講した学生には大いに刺激となり、また新たな領域を知る機会となりました。
「グローバル・コミュニケーション」で講義を行うヘイッキネン教授
「グローバル・コミュニケーション」で講義を行うヘイッキネン教授

最終日となった21日午後、ヘイッキネン教授とハルヒユラ氏は国見キャンパスの道庵にてお茶会を体験。出国時のフィンランドはマイナス2度だったそうで、日本の文化に触れながら、季節の穏やかさを感じていたようでした。


国際交流センター長・高橋加寿子教授「学生たちもシャイなところがあって最初は固くなっていましたが、担当した先生方のお力もあり、最後はみんな顔がほころんでいました。質疑応答もよくできて、(英語を学ぶ)グローバル・コミュニケーションのある学生には『パーフェクトの英語』といっていただきました。日本人と同じでフィンランドもシャイな方が多いそうで、他国の言語を話すのには『間違ってもいいから、話しましょう』とアドバイスをいただいていました」
 

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