2017/08/21 国際交流センター

2017年延世大学・東北福祉大学間国際交流プログラム

高橋国際交流センター長より、本学の概要が説明されました。
 7月31日から8月7日まで、韓国延世大学の作業療法学生3名が来学しました。本プログラムは、延世大学と本学の国際交流(学生間交流並びに学術交流)に関する覚書に基づく学生間交流事業で、昨年夏より開始されたものです。延世大学は、韓国で最も長い歴史をもつ作業療法士及び理学療法士の養成大学であり、教育の質も高いことから韓国では憧れの大学の一つです。

今回のプログラムでは、本学学生との交流をはじめ、関連施設の見学、日本文化体験、食文化交流等が行われ、本学学生にとっても大きな刺激となりました。特に留学生らの学業に対する取り組み、英語能力の高さ、将来のビションなどに刺激を受けたようです。
 以下に、いくつかのプログラムの様子とこのプログラムに参加した本学学生の印象を紹介させていただきます。

【プログラムについて】

1)開講式
高橋国際交流センター長より、本学の概要が説明されました。

2)お茶会
茶道体験を行い、茶道ならびに掛け軸や花等、日本文化について説明を受けました。留学生より「茶道は素晴らしい文化であり、貴重な経験ができた」との感想がありました。

 3)修了式

留学生らは、「本プログラムを経て視野が広がった」、「欧米の作業療法ばかりに興味があったが日本の作業療法も非常に進んでいる印象を受けた」、「施設見学を通して精神科領域で働く作業療法士の必要性を感じた」、「日本の学生との交流から多くのことを学べた」など話していました。最後に、高橋加寿子国際交流センター長から修了証が手渡されました。

【本学の参加学生からのコメント】
日本と韓国との作業療法の違いを、プレゼンテーションを通して感じることができました。また、学生同士で食事や観光をしたことにより作業療法についてだけではなく、学生の普段の過ごし方や感情の表現方法の違いなど様々な違いも知ることができ、とても充実した交流をすることができました。このような機会に参加することができたことをとても嬉しく思います。(作業療法学専攻4年 宇佐見遥香)

韓国の学生と英語でお互いの学校生活や勉強内容、将来の目標などについてたくさんお話しできる機会があり、普段ではなかなか出来ないような楽しい経験をすることができました。本当に楽しく充実した経験になりました。(作業療法学専攻4年 小林優香)

国際交流プログラムにおいて、各国のリハビリテーションや文化、コミュニケーションについて学ぶことができ、貴重な経験を積むことができました。(作業療法学専攻4年 八木沼風香)

今回初めてこのプログラムに参加させていただきました。情報交換をするなかで、韓国と日本のリハビリテーションの違いと共通点をみつけることができました。また、英語や韓国語を使用し会話をすることで、活動を通してコミュニケーションの勉強をすることもできました。1週間という短い期間でしたがとても有意義な時間を過ごすことができました。(理学療法学専攻4年 森莉歩加)

延世大学の学生との交流を通し、多くの刺激を受けました。ビジョンの明確さ、課題に対するひたむきさ、人への優しさなど見習う点が多かったです。また、個人的にとても勇気をもらいました。海を越えた国の違う同世代の仲間達とお互いの学生生活での悩みなどを共有し意見交換を行えたことは、言葉の壁や物理的な距離があろうと今後共に切磋琢磨していきたいと思えた貴重な経験でした。(理学療法学専攻3年 野島勝輝)

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