2018/04/13 国際交流センター

EPA等外国人の介護福祉士国家資格取得に向けた養成講座

宮城県と東北福祉大学が連携する「EPA等外国人の介護福祉士国家資格取得に向けた養成講座」が4月13日スタートし、講義に先立って、開講式が東北福祉大学仙台駅東口キャンパスで行われました。2017年度に始まり、2年目になります。2018年度はインドネシアのアルマさんとディストラさんの女性2人を迎え、1期生のナインティさんとイカさんを合わせて4人の受講生が講義に臨みました。

開講式で、宮城県保健福祉部の渡辺達美部長が「多様な人材が必要とされ、全力でバックアップする」と挨拶を述べれば、東北福祉大学国際交流センターの高橋加寿子センター長が「合格を通じて、いい人間関係の広がりを願う」と期待を込めて話しました。

自己紹介で、アルマさんは「日本語の勉強を頑張っている」、ディストラさんは「緊張している。支援に感謝です」としっかりした日本語で対応しました。2人は日本語講師から週1回、月4回の対面授業で介護日本語の講義を受けます。

1期生で、同じインドネシア出身のナインティさんは「合格に向けて頑張ろう」、イカさんは「アルマさん、ディストラさん、ようこそ。(私は)来年の試験に向け、頑張っている」と日本語で歓迎しました。

EPAとはEconomic Partnership Agreement(経済連携協定)の略で、本事業は、EPA等で来日した外国人の介護福祉士の国家資格取得を後押しし、質の高い介護人材を育成するのが目的です。

受講生は平成29年度がインドネシア人2人、在留フィリピン人4人で、今年度の2人を加え、8人になります。

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