中退防止の検証

本学の中退防止とその検証

本学は、中退の防止に積極的に取り組んできており(※1)、本学の中退率は、1年中退率、卒業までの中退率とも、私立大学の全国平均(※2)に比べて、非常に低い数字になっています。 また、中退等の調査により中退防止の検証を行っており、中退防止の強化に努めています。

学科別の結果については、UNIVERSAL PASSPORTの事務資料に掲載しています(教職員のみ閲覧可)。

※1 本学は、①進路上の退学防止(学内での進路変更など)、②学習上の退学防止(学習相談・学習指導など)、③心の問題上の退学防止(学生相談など)、 ④経済上の退学防止(学費減免、奨学金、長期履修など)に努めるとともに、積極的な中退防止(初年次のゼミ・総合基礎教育の充実、魅力ある授業づくり、ゼミ・課外活動・ボランティア活動などを通した居場所づくり・絆づくり、将来のキャリアビジョンづくり、芸術や自然の美に囲まれた感性豊かなキャンパスづくりなど)に努めています。また、アカデミックアドバイザー・サブアドバイザー(ゼミ等の教職員)、学修創造支援員、ウェルネス支援室のカウンセラー(臨床心理士)、学生相談員(臨床心理士、ファイナンシャルプランナー)、ピアメンター(先輩学生)等が親身になって相談に応じるとともに、保健室、学内の予防福祉クリニックや本学附属病院のせんだんホスピタルを利用でき、充実した相談支援体制・保健医療体制を整えています。そのため、安心して学生生活を送ることができます。

※2 朝日新聞×河合塾の共同調査「ひらく 日本の大学」(2014年度)によると、私立大学における1年中退率の平均が2.1%、卒業までの中退率が9.1%。中退の理由は、文部科学省「学生の中途退学や休学等の状況について」(平成26年9月25日報道発表)によると、経済的理由が最も多く、次いで転学、学業不振となっています。