2020/03/31 東北福祉大学

新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応について(第4報・2020年3月31日現在)

本学は、文部科学省から3月24日に出されました「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン」に沿って、集団感染のリスクである、
  1. 換気の悪い密閉空間
  2. 人が密集する場所
  3. 近距離での密接した会話
上記の3つの条件が同時に重なる状況への対応を取りながら、できる限りの教育活動を再開します。なお、3月24日現在の方針となりますので、今後の感染拡大の状況によって大きく変更することもあります。その場合、本学ホームページ・UNIVERSALPASSPORT等を通じて発信しますので、引き続き大学が発信するお知らせをこまめに確認してください。学生・教職員をはじめとする関係者の皆様にはご不便をおかけすることとなりますが、健康面、安全面を最優先とするため、引き続きご理解とご協力をお願いします。

本学のこれまでの主な対応

1.渡航禁止の継続

現在、外務省から、危険情報レベル2(不要不急の渡航はやめてください)が発出されています。海外から帰国した人の感染確認が相次いでいる状況などを鑑み、本学では世界保健機関(WHO)が終息(制圧)宣言するまで渡航を禁止とします。

2.帰国者への自宅経過観察の徹底

  • 帰国した翌日から2週間は、登校・出勤・外出を控え自宅待機
  • 健康観察(毎日朝晩2回、体温を測り記録)
  • 経過観察中に、次の症状が出たら、帰国者・接触者センター(022-211-3883・24時間対応)に相談のうえ指示に従ってください
  1. 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(この間登校・出勤・外出等はしない)
  2. 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
  3. 高齢の方や基礎疾患等のある方は、(1)または(2)の状態が2日程度続く場合
  4. PCR検査を受けた場合は、結果に関わらず必ず大学(国見キャンパス保健室、下記3−3参照)に連絡してください

3.感染の疑いがある場合または感染が判明した場合について

1.感染が疑われる場合
次の症状がある方は、帰国者・接触者相談センター(022-211-3883・24時間対応)に相談のうえ指示に従って行動してください。
(1)風邪の症状や 37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならない場合を含みます)
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
(3)高齢の方や基礎疾患等のある方は、(1)または(2)の状態が2日程度続く場合
(4)PCR検査を受けた場合は、結果に関わらず必ず大学(国見キャンパス保健室、下記3−3参照)に連絡してください 
 
2.感染が判明した場合
感染者本人は、以下の対応をしてください。
  • 医療機関にて治療および経過観察、症状がなくなるまで自宅で休養してください。退院後さらに2週間は自宅経過観察
  • 必ず大学(国見キャンパス保健室、下記3-3参照)に連絡してください
※ 感染者発生の連絡は、医療機関から所管保健所に届出がなされます。
※ 感染者本人の行動履歴等のヒアリングは、保健所が行うこととなります。

濃厚接触者は、以下の対応をしてください。
  • 「帰国者・接触者センター(022-211-3883・24時間受付)」に連絡して検査を実施
  • 2週間の自宅経過観察 
大学は感染者が判明しだい、所管保健所と連携を図り以下の対応を行います。
  • 感染者および濃厚接触者への健康観察の実施等
  • 感染者および濃厚接触者の学内における行動履歴のある建物を、保健所から指定された期間閉鎖し、消毒作業を行う。その建物での講義は中断し、以後の授業を臨時休講とする(補講等に関しては担当教員・部署からユニバーサルパスポートで改めて連絡する)
  • 状況により構内への立ち入り制限を行う場合もあり得る
  • 保健所等から指示された期間、大学へ通学・出勤を停止する措置を講じることもある
  • 学校保健安全法第20条に基づき、臨時休業等の措置をとることもあり得る
 
3.感染した場合の報告・連絡先
感染が判明した場合には、全学生・教職員ともに、所属学科や部署・キャンパスを問わず対応窓口を一本化しますので、速やかに国見キャンパス保健室へ電話またはメールで報告してください。(派遣職員については派遣元に連絡のうえ、保健室へ連絡してください) 
(1)連絡内容
所属、学籍番号(学生のみ)、氏名、入院先、入院期間、本人の緊急連絡先(携帯電話等) 
(2)連絡先
保健室【電話】022-717-3372【メールアドレス】heart@tfu-mail.tfu.ac.jp

4.登校・出勤停止等の扱いについて

新型コロナウイルス感染症は、学校保健安全法に定める第一種感染症とみなされ、「学校において予防すべき感染症」となりました。本学では、第一種学校感染症に罹患した場合は、学内感染を予防するため、「学校保健安全法」「学校保健安全法施行規則」により治癒するまで「出席停止」となります。
【登校・出勤停止の目安】
  • 医療機関において新型コロナウイルスに感染していると診断された場合
  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
※ 感染またはその疑いがあるとみなされた学生・教職員は、欠席・欠勤扱いとなりません。

5.風邪症状や37.5度以上の発熱のある場合

大学を4日間休み、出席・出勤・外出を控え自宅待機。
  • 健康観察(毎日朝晩2回、体温を測り記録)
  • 風邪症状や37.5℃以上の発熱が続く場合は、新型コロナウイルス感染症に関する健康電話(相談窓口022-211-3883・24時間対応)に連絡のうえ指示に従ってください

6.令和2年5月18日からの講義について(4月9日変更)

詳細が決まり次第、ホームページおよびUniversal Passport(ユニバーサルパスポート)でお知らせいたします。

7.留学等の対応

派遣や受け入れを中止・延期します。

8.ゼミ・部活動・サークル・ボランティア活動等の再開(変更もあり得る)

  • 感染防止を考慮したうえで実施する(十分な換気、人数制限、距離を確保、時間限定・時差実施 等)
  • 新入生の活動は4月3日以降とする

9.新入生勧誘活動・歓迎会・花見等について

原則禁止とします。

10.本学主催イベント、講演会、研究会、懇親会等の開催について

3つ条件(換気の悪い密閉空間・人が密集する場所・近距離での密接した会話)が重なる・避けられない場合は延期・中止してください。

11.本学主催ではないイベント、講演会、研究会、懇親会等の参加について

公共機関を利用する中での感染リスクも高まるため、不要不急か検討し、可能な限り自粛してください。

12.教職員の出張等について

必要性を検討したうえで可能な限り自粛してください。

13.学内施設の閉鎖について

キャンパス内において、十分な換気や間隔をとることが難しい場所を当面閉鎖します。
  • ラーニングコモンズ@ミュージアム(2号館1階)
  • ラーニングコモンズイースト(学食風土 隣)
  • 美術工芸館(東口キャンパスは対策を取ったうえで開館)
  • 図書館
  • 学習ホール(地下学習室:キャリアセンター前、学生生活支援課前、ハーモニースクエア前)
  • ステーションキャンパスカフェ3階
※学生の休憩場所等確保のため、ロータリーに臨時でテント、机、椅子などを設置予定

14.その他

  • 健康診断 4月6日~7月末日まで(1カ月延長)
  • 国見キャンパス内の学食における混雑緩和対策として、教室内で昼食をとることを認める
  • 教科書販売は、昨年同様ネット販売する

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