『3.11を契機とする地域の健康福祉システムの再構築』-「集中復興期間」後の展開- (研究期間:平成29年度~平成33年度)

東北福祉大学感性福祉研究所 研究プロジェクト

『3.11を契機とする地域の健康福祉システムの再構築』-「集中復興期間」後の展開-

研究概要

■研究目的:
本研究プロジェクトの目的は、これまでの研究作業やボランティア活動を通じてラポートの設定ができた諸地域や諸団体を主たる対象に、『集中復興期間』後の被災者・被災地における「3.11」の余波と個人、家族、地域の命運を追跡し、その作業を通じて見出される克服すべき諸問題の問題連関・性格と対応諸策の性格や副作用の把握や知見の獲得と、従来思考法や実践の再考との相互作用をふまえ、「3.11」の衝撃によって消失あるいは機能停止した諸施設の再建を越えて、事態の進行の渦中にあって、見出される諸問題の可視化と不可視化、既決と未決の振り分けを通じ、改めて、『地域の健康福祉システムの再構築』を如何に図るべきかを展望することにある。

■研究グループ紹介:

総括班  プロジェクト全体の総括 — 本研究プロジェクト全体の進行管理
G1
 政策的・制度的問題対応の枠組みの転換や改変
G1  大規模災害時の健康福祉をめぐる政策的・制度的問題対応枠組みの検討
 G2   地域における産業の再生と活性化
 G2  地域における産業の再生と活性化
G3
 地域コミュニティの再生・再構築
G3-1  大学シーズと地域ニーズのマッチングによる効果的な地域震災復興支援策の模索
 ~仙台市荒井地区の復興公営住宅を中心に~
G3-2  被災経験の語り部活動の展開による地域復興支援
G3-3  寺社空間を利用した市民レベルでのメンタルダメージ耐性向上プログラムの実証的研究
G3-4  被災地における健康維持・増進介護予防の推進による地域コミュニティの再構築
G4
 地域の健康福祉システムの再構築
G4-1  障がい者の地域生活への理解とこれからの支援について
 -『共に生きる社会』を目指した防災・減災への取組み-
G4-2  災害時のソーシャルワーク専門職による被災地支援、復興支援活動に関する研究

                      研究組織体制
                       研究モデル

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感性福祉研究所
第Ⅰ期 学術フロンティア推進事業(平成10年度-平成14年度)
第Ⅱ期 学術フロンティア推進事業(平成16年度-平成20年度)
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「児童青年期精神疾患および高齢者関連疾患における先進的個別化予防ケアシステムの構築に関する研究」
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