「第7回鉄道交流フォトコンテスト」審査結果発表

審査員

  • 柏木 璋一(みちのく鉄道応援団・元河北新報社社員)
  • 渡邊 裕太郎(民放カメラマン・みちのく鉄道応援団)
  • 伊藤 トオル(フリーカメラマン)
  • 渡会 純一(東北福祉大学講師・鉄道交流ステーション運営委員)

審査日

2015年9月16日(水)

応募点数

44作品

入賞作品

グランプリ

作品名:よろしくね

氏名:田中 瑛三さん

年齢:23歳

学校:岡山大学

優秀賞

作品名:出発よし

氏名:斉藤 裕太郎さん

年齢:21歳

一般:東日本旅客鉄道株式会社盛岡支店 水沢江刺駅

優秀賞

作品名:貫禄~石巻線キハ48~

氏名:佐藤 維さん

年齢:16歳

学校:古川高等学校

特別賞

作品名:口を開いたはやぶさ号

氏名:藤田 晴斗さん

年齢:12歳

学校:塩竈市立浦戸中学校

入選作品

  • 「それぞれの物語」田中瑛三(岡山大学 / 23歳)
  • 「汽車が行く」斉藤裕太郎(東日本旅客鉄道株式会社盛岡支店 水沢江刺駅 / 21歳)
  • 「出発の刻」生田目祥(東北福祉大学 / 20歳)
  • 「最後の旅路」渡邊匠(小牛田農林高等学校 / 16歳)
  • 「夏空をみつめて」古屋佑樹(山形大学工学部 / 19歳)
  • 「愛されている町」長島龍太(東京海洋大学 / 19歳)
  • 「老兵が映すレール」門脇翼(東京電機大学 / 20歳)
  • 「観光と鉄道」鈴木柾孝(東北福祉大学 / 22歳)
  • 「最後の秋」佐藤維(古川高等学校 / 16歳)
  • 「最後の日まで」佐藤維(古川高等学校 / 16歳)

第7回鉄道交流フォトコンテスト総評

(星山幸男 運営委員長)
 今年で7回目を迎えた東北福祉大学・鉄道交流ステーション主催「鉄道交流フォトコンテスト」にたくさんのご応募をいただき、有難うございました。このコンテストは、若い方々に鉄道やそれを取り巻く情景により関心を向けていただき、鉄道の魅力を発信すると同時に写真について学ぶ機会を提供するというねらいがあります。今回も各地で撮影された力作の応募が44点あり、宮城県内のみならず遠くからも作品をお寄せいただいたことに感謝しています。このコンテストが少しずつ広がりを持ち、より多くの方々に知っていただけるようになって、作品全体の質も年々向上してきたことを実感しています。毎年のように何度も作品を寄せてくださっている方もいて、作品に成長の跡を見出せるのも私たちの喜びの一つです。

 さて、審査員の先生方には、いつも熱心に審査していただき、深く感謝しております。何度も何度も作品をご覧になり、一つ一つしっかり評価して下さっています。そして、厳正な審査の結果、グランプリ1作品、優秀賞2作品、特別賞1作品、入選10作品が選ばれました。どれも若さあふれる瑞々しい感性が伝わってきます。鉄道車輌をねらった作品ももちろん魅力的ですが、支える人・行き交う人たちを主人公にした視点の面白さも輝いていました。技術的に高い評価を得た作品も審査の過程でお聞きしました。作品に秘められた無限の可能性に触れられたことをうれしく思います。

 応募してくださった皆様、彼らを支えてくださったご家族や学校など関係の皆様、審査員の皆様に、改めて御礼いたします。そして皆様のお力で、今後ますますこのコンテストが発展していくことを願ってやみません。

「第7回鉄道交流フォトコンテスト」作品展

*入賞作品を展示いたします。
期間 平成27年10月23日(金)~11月7日(土)10:00〜16:00
会場 東北福祉大学ステーションキャンパス
・作品1点1点に審査員の先生方のコメントがつきますので、今後の参考にしてください。

※作品展に先駆けて、10月18日(日)の「くにみ街道まつり」に入賞4作品を展示いたします。