第32回企画展 「全線開通100周年記念 陸羽東線展」

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宮城県の小牛田駅と山形県の新庄駅を結ぶ陸羽東線は、1917(大正6)年11月に全線が開通し、今年で全線開業100周年を迎えます。沿線には多くの温泉や名勝があり、路線は昭和中期より「週末列車」が走る観光の足として利用されてきました。近年では、「湯けむり」を冠した臨時列車や「リゾートみのり」などが走り、鉄道ファンや市民に親しまれてきました。また、鉄道輸送の全盛期には、太平洋側の幹線と日本海側の幹線を結ぶフィーダー線として重要な役割も持っていました。

陸羽東線は、古川駅で東北新幹線に接続し、観光の面でいろいろな可能性を秘めているといわれます。一方、今も単線で電化されておらず、過疎化の中で厳しい運営を余儀なくされているのも事実です。

今回は陸羽東線の歴史をたどりながら、その変遷や沿線の様子を紹介し、その魅力を探ります。

Nゲージ模型レイアウトは、展示室に常設しています。

高架線を新幹線や特急車両、地上線には基本的に在来線の車両が走っています。ときどき「特集」で様々な車両が走ることがあります。
*動画は「東北・北海道を走ったブルートレイン」展の最終日の様子。北海道から九州まで全国の寝台列車のほか、新幹線や特急車両も走りました。

会場 東北福祉大学・鉄道交流ステーション 展示室
開催期間 2017年12月5日(火)〜2018年3月3日(土)
開館時間 午前10:00〜午後4:00
休館日 毎週日・月曜日、および、祝日

臨時休館:年末年始期間の12月23日(土)〜1月8日(月)、大学入試センター試験日1月13日(土)、一般入学試験2月2日(金)・3日(土)、2月20日(火)

*その他、悪天候や大学行事等で臨時に休館する場合があります。詳しくはHP等でお知らせします。
入場料 無料
主催 東北福祉大学・鉄道交流ステーション
協力 東日本旅客鉄道㈱ 仙台支社、大崎市教育委員会
後援 宮城県教育委員会、 仙台市教育委員会、河北新報社、東北鉄道協会、 (社)交通環境整備ネットワーク、みちのく鉄道応援団

関連イベント

【記念講演会】
演題「陸羽東線C58の時代」
講師:眞船直樹(酪農学園大学名誉教授、現北海道大学病院医師、鉄道文化観察人)
日時:2018年1月27日(土) 13:30より
会場:東北福祉大学ステーションキャンパスS300教室
定員:100名。参加自由。
(詳しくは鉄道交流ステーションまでお問い合わせください。)

鉄道模型館

期間中の土曜日開館 午前11:00〜午後4:00
→詳しくは模型館のページで。