鉄道交流ブックレット04号発行のお知らせ

鉄道交流ステーションでは、鉄道交流ブックレット04号を発行いたしました。

『むかし、秋保まで鉄道が走ってた。』

鉄道交流ブックレット

東北福祉大学・鉄道交流ステーション 編集・発行
菅野正道 協力

サイズ:A4判  66ページ
定価:1200円

本誌は、第23回企画展「むかし、秋保まで鉄道が走ってた。」(2014年12月5日~2015年3月7日開催 特別協力・仙台市博物館)で公開した資料を中心に、企画展の後発見された資料、関係者の聞き書き、さらに第33回企画展「仙台周辺にある鉄道の遺産・遺構を訪ねる」で公開した廃線跡探索の成果などを加えて編集しています。

秋保電鉄の歴史、田舎町に小さな鉄道が走っていたころの情景、改造を重ね「珍電車」と謳われたユニークな車両たち、当時の関係者の証言など、廃止から58年を経た今も人々の記憶に残る秋保電鉄の魅力を網羅的に紹介した1冊です。

<目次>

・秋保石材軌道の開業 馬鉄から電鉄へ
・駅の風景
・車窓の風景
・車内・乗降の風景
・秋保電鉄を支えた人々
・秋保電鉄が走った頃の秋保温泉
・秋保電鉄経営の遊園地・温泉施設
・創業者の三代目が語る、秋保電鉄の歴史 小林和夫
  インタビュー①小林和夫さん
  インタビュー②菅原勝行さん
・秋保を走った車両
・秋保電鉄、その後
・年表
・秋保電鉄の廃線跡を訪ねる
・主な参考文献

購入方法

この冊子をご希望の方に実費にて頒布いたします。お求め方法は、以下の通り。

6月18日(火)より窓口での販売開始します。

1)鉄道交流ステーション展示室・受付窓口で直接購入の場合

割引金額1000円(1冊)にてお求めいただけます。

7月2日(火)より 通信販売を開始します。

2)代金を現金書留で郵送していただく場合

「鉄道交流ブックレット4号・秋保本」注文分として、住所・氏名・電話番号・注文冊数を記入した用紙と、代金1冊あたり1200円と送料360円(レターパックライト便を使用)を同封の上、
 〒981-8523 仙台市青葉区国見1丁目19-1 ステーションキャンパス館3F
 東北福祉大学・鉄道交流ステーション「ブックレット係」
まで、お申し込みください。追って冊子を発送いたします。

*6冊以上の送料につきましては着払い宅急便で対応させていただきます。詳しくは下記「送料について」を参照いただくか、お問い合わせください。

3)銀行振り込みでの送金をしていただく場合

FAXか、ホームページの申込フォームから、住所・氏名・電話番号・FAX番号・注文冊数を記入して、お申し込みください。折り返し、こちらから、予約受付番号と振込口座の情報、価格等をお知らせいたしますので、一週間以内にご送金ください。また、振り込み手数料はご負担下さい。銀行への入金が確認でき次第、冊子を発送いたします。

詳しくはお電話にて(022-728-6612 開館時のみ)お問い合わせ下さい。なお、発行部数が僅少のため、冊子が無くなり次第終了とさせていただきます。万一の場合はご容赦下さい。

申込フォーム

*通販でのお申し込みは7月2日より受け付けます。
 申し込みフォーム修正のため、既刊本の販売も7月2日からになります。

【ブックレット01号】
『交流電化と鉄道の発展~仙山線での試作電気機関車性能試験~』[改訂版]

元・国鉄作並機関区交流電化試験班 松野 匡雄(まつの・ただお)
サイズ:A4判  64ページ
価格 1000円

2007年11月3日に開催した仙山線交流電化開業50周年記念講演会「交流電化と鉄道の発展」の講演を収録しました。仙山線で行われた交流電化試験のリーダーだった松野氏が語った実感あふれる回想は、戦後の鉄道技術におけるフロンティア精神が伝わってきます。後半は松野氏自身による資料編。

【ブックレット02号】
『コンテナの誕生と鉄道貨物輸送の発展 ~コンテナ誕生秘話~』

元日本国有鉄道宮城野駅駅長、元仙台臨海鉄道(株)取締役・顧問
川島 東(かわしま・のぼる)
サイズ:A4判  38ページ
価格 700円

2010年11月6日に開催した第11回企画展「貨物列車の世界 − 黒い貨車から高速コンテナへ −」記念講演会の記録を収録しました。貨物輸送の大転換時代を指揮した川島氏秘蔵の写真や新旧の宮城野駅貨物ターミナル等の配線略図など、貴重な資料も満載です。

【ブックレット03号】
『図録 仙山線交流電化試験』

東北福祉大学・鉄道交流ステーション 編集・発行
関秋生 監修
サイズ:A4判  80ページ
定価:1300円

第22回企画展「仙山線交流電化試験−日本の鉄道を新幹線へと導いた開発秘話−」(2014年8月1日~11月1日開催)の図録として編集したブックレット。仙山線は国鉄の交流電化試験の舞台となった路線であり、この試験の成功が、日本の地方路線の近代化や、高速鉄道の発展に大きく貢献しました。『国鉄交流電化試験』とはどのようなものだったのか、仙山線で行われた国産の交流電気機関試験車による第2次動的試験ばかりでなく、国鉄本庁に組織された交流電化調査委員会関係資料や地上施設建設や第1期静的試験関係資料も含め、その全貌を紹介しています。さらに、付録として東京電気工事局電力関係職員OB会・大塚会の会報『大塚会三十年』から試験関係者の回想録を貴重な証言として再掲載。

送料について

発送は、郵便局のレターパック(送料360円)でお送りします。厚み3cm(04号のみで5冊)以上になる場合は、着払い宅急便で対応させていただきます。

*冊子厚の目安_01号=4mm、02号=2mm、03号=6.2mm、04号=5mm 不明な点は、お問い合わせ下さい。

お問い合わせ

東北福祉大学・鉄道交流ステーション
(内容に関すること_学芸員 鈴木/購入に関すること_事務 伊藤)
電話)022-728-6612 FAX)022-728-6616
E-mail)railway@tfu-mail.tfu.ac.jp
〒981-8523 仙台市青葉区国見1丁目19-1 ステーションキャンパス館3F
東北福祉大学・鉄道交流ステーション