平成20年度「第4回キャリア教育マインド向上研究会」日時:平成20年9月6日 場所:東北福祉大学大会議室

9月6日に本学実践的総合キャリア教育推進委員会主催による、平成20年度「第4回キャリア教育マインド向上研究会」が開催されました。本研究会は本学全教職員やTCEC協約企業を対象とし、学生支援のための一層の知識やノウハウの向上を目的に開催され、今回も週末の土曜日にも関わらず約30名の参加があり、その中の半数以上は初回から引き続きで第4回まで受講しており、本学教職員の熱意は相変わらずでした。

今回第4回目の研究会では、第2回の研究会から学習コーチアカデミー主席研究員である佐々木宏氏をお招きし、計4回のシリーズとして学習コーチングの技法についての研修を行っています。今回は前回同様に佐々木氏と鈴木氏の2名体制での研修が行われました。内容としては、前回の振り返りを行った後、午前中のテーマとなった「説教と説得と納得の違いについて学ぶ」について研修を行い、コーチングが機能するのは他者からの説得ではなく、自らが決定する「納得」型のコミュニケーションが必要であることを学びました。

午後には「内省させる質問のつくり方を学ぶ」とのテーマで、学生の気づきの促し方や新たな視点の持たせ方、学生に考えを整理させる質問法を学びました。

今回も教職員入り混じってのグループディスカッションが行われましたが、回を重ねる毎に互いが良い意味で遠慮が必要なくなり、活発な意見交換が成されていると感じられました。またこれと同様に参加者の意識も高まり、講師に対する質問も活発に飛び交う様子が見られました。

次回9月13日に開催される第5回目、今年度最後の研究会では、実例報告として東京電機大学の実践レポート発表や、これまで学習してきたコーチングのスキルを活用したロールプレイも行います。最終回となりますが、今までの総集編の意味も兼ねており、教職員の皆様の指導力向上に役立つ内容となっておりますので、一人でも多くの教職員の方々のご参加をお待ちしております。

参加申し込みは随時受け付けておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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