(修士課程)
総合福祉学研究科 福祉心理学専攻
福祉心理学分野・臨床心理学分野

心理学に関する高度な知識と技術を学び、個人から社会の広義の福祉に幅広い心理学的知見を持ち、
心理的援助・実践ができる人材育成を目標としています。

研究科長のあいさつ

   総合福祉学研究科長 三浦 剛
 「実学を科学する」

 東北福祉大学の建学の精神は「行学一如」であり、大学院もこの精神に則って設置されています。社会福祉学や心理学は、人間や、人間と社会との関係を探求し、人々の幸せを寄与する、行と学を一体とした、いわゆる実学ということができます。
  
  このような学問は、いわゆる自然科学の領域の学問とは異なり、数字できれいに表すことのできない「art」の部分を多くもっています。私の研究領域も、ソーシャルワークという行為を、どれだけ客観的に数量化し評価できるかというものです。言い換えれば、「art」という「技」をどれだけ「science」、「ことば」にすることができるかですが、ある実践を、どれだけ「science」にできたとしても、必ず言い表せない部分は存在するし、言い表せたと思った部分にも、また「art」が生まれます。しかし、生活に困難のある人々、生き方に悩む人たちへの、効果的で普遍的な支援方法の研究は、どんなに難しくとも続けていかなくてはならないと思っています。
  
 2019年、国際、学際研究チームによるブラックホールの撮影成功は、アインシュタインの相対性理論を証明し、人類史上画期的な業績となりました。しかし、五千五百万光年離れた遠い宇宙での出来事は、私たち人類の生活にほとんど影響がないといわれています。一方、現実社会の抱える問題、その社会で生活する人々の抱える問題を解消するための私たちの研究もまた、相対性理論の証明と何ら変わらない価値のあるものだと思います。
 
 東北福祉大学大学院総合福祉学研究科で、相対性理論の証明と何ら変わらない価値のある「実学を科学にする」研究をしませんか。

専攻主任のあいさつ

     福祉心理学専攻主任 佐藤 俊人
福祉心理学分野 
「心理的支援の考え方を応用」

 本学は福祉、心理をはじめ、保健・医療など広く人々のウェルビーイングに貢献する人材の育成をめざしています。
 どのような現場であっても、そこに支援の対象となる人がいる限り、心理的支援の考え方を応用することは、支援をスムーズに行うために大きな助けになります。みなさんがこれまで学部で研究したり取得してきた資格、あるいは職業や社会生活での経験に心理的支援の考え方をプラスすることにより、より実践力のある支援を考えることができる人材の育成をめざしています。
 福祉心理学分野では臨床心理士、公認心理士の受験資格をとることはできませんが、さまざまな出身学部や社会経験をもつ人たちと一緒に研究することにより、多職種連携も視野に入れた支援者をめざしてみませんか?

臨床心理学分野 「心理臨床の専門家を養成」

 本学の臨床心理学分野は、東北でもいち早く臨床心理士の指定大学院を設置した伝統のある大学院です。
 これまで多くの心理臨床の専門家を養成してきており、修了生は様々な心理臨床の現場で活躍しています。様々な分野で心理臨床の経験が豊富な教員の指導と充実したカリキュラム、豊富な関連施設における実践的な実習や実学的な修士論文執筆などを通して、多職種連携も重視した心理臨床の専門家を養成しています。
 いろいろ落ち着かない情勢の時代、今後ますます臨床心理士、公認心理師が社会において重要な役割を担うようになることが予想されます。心理臨床の専門職をめざすみなさん、ぜひ、東北福祉大学大学院で一緒に研究をしませんか?

特色


2023年度、新たに「福祉心理学分野」を開設!!
分野を超えて、心理的支援を必要としている人びとを援助できる人材を育成し、
あらゆる心理学領域の研究活動を通して、人間を理解し、支援する力を高めます。



さまざまな心理学の領域について、文献研究や演習を通して心理学理論の理解と
  問題解決・研究の力を身につけます。

・発達支援、コミュニケーション、こころの健康、学校・家庭教育、問題行動の生起や改善、
  高齢者の心理等、幅広く学ぶことができます。

心理的支援を必要としている人びとに対して、実践的に支援するための知識と技術、考え方の
  習得をめざします。


・学費の減免対象を拡大し、学び易さを追求しています。
 ※詳細は、学費のページをご参照ください。

開設授業科目一覧

担当教員(福祉心理学分野)

    • 佐藤 俊人

      佐藤 俊人さとう としひと

      専攻主任

      研究分野
      発達心理学
      教員業績

       保健師、看護師、教諭、保育士、人事担当者などと連携した実務経験を踏まえ、心理学を広く人のウェルビーイングに応用する方略を検討しています。

       心理学は、人間関係があるあらゆる場面で応用可能な学問です。その際、必ずしも心理学系の資格が必要というわけではありません。広く人のウェルビーイングに心理学を活かすために、学部において心理学に限らず様々な研究をして、様々な分野で活躍していこうと志す人たちと一緒に、心理的支援を広く考えていきたいと思います。

      著書・論文

      『現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学 改訂版』八千代出版、2019 他

    • 吉田 綾乃

      吉田 綾乃よしだ あやの

      教授

      研究分野
      社会心理学
      教員業績

       対人コミュニケーションにおける情報処理過程とワーキングメモリキャパシティの関連について研究を行っています。

       マルセル・プルーストの長編小説『失われた時を求めて』に、「真の発見の旅とは、新しい風景を求めることではなく、新しいものの見方を得ることだ」という一文があるそうです。大学院で心理学を学ぶことは、真の発見の旅に出るようなものだと思います。旅の前と後では、世界が違って見えるだけではなく、何よりも、自分自身の変わりように驚くことでしょう。発見の旅の同伴者のひとりとして、みなさんを応援します。

      著書・論文

      The role of working memory capacity in out-group rejection after media exposure to terrorism threat.(The SPSP 20th Annual Meeting, 2019) 他

    • 重宗 弥生

      重宗 弥生しげむね やよい

      准教授

      研究分野
      認知神経科学/神経心理学
      教員業績

       私はこれまでfMRIやPETなどの脳機能イメージングを用いて、金銭的な報酬・罰による外発的な動機付けが記憶に与える影響の脳内メカニズムについて研究を行ってきました。近年は、ドーパミン神経系の障害により外発的な動機付けが低下するとされているパーキンソン病患者において、好奇心などの内発的動機付けにも低下がみられるかの検討や、ギャンブル依存傾向の高低により、アイトラッカーを用いて計測される注意配分や瞳孔反応にどのような違いがみられるかの検討を行なっています。脳機能イメージングやアイトラッカーのデータには、空間的な情報や時系列の情報が含まれるため、その解析には専門的な知識と技術が必要となりますが、偽ることが容易ではない無意識的な生理反応をもとに、行動の背景にある認知処理について検討することができる点は大きな魅力です。
       報酬や罰に対する欲求や動機付けについて意識と無意識の両面から解明してみたい!という方と、共に苦しくも楽しい研究の道を邁進できるのを楽しみにしています。

      著書・論文

      共著「Depression and time perspectives in patients with brain tumors: Novel measurements in the circle test」『Journal of Affective Disorders Reports(4)』(Elsevier、2021年)他

    • 中村 修

      中村 修なかむら おさむ

      准教授

      研究分野
      健康心理学/発達心理学
      教員業績

       主に青年期から成人期への移行という発達的問題に対して、ストレス及びストレスコーピングという視点から理解を深めようとしています。

       大学院では学部で学んだことをベースに、より深く/より細かく/より広く/よりまとまりのある学びをしていくことになります。2年間という限られた時間の中で心身ともにフル回転させていくことになることを覚悟して、アクティブに貪欲に学んでください!

      著書 ・ 論文

      『現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学 改訂版』八千代出版、2019 他

    • 中村 恵子

      中村 恵子なかむら けいこ

      准教授

      研究分野
      学校心理学
      教員業績

       不登校に対する別室登校法の開発が研究テーマです。インタビュー調査での質的研究からモデル生成を行います。

       大学院での学びのメインは修士論文です。論文は、概念間の関係を探求して新しい知見を生み出せるようにデザインされます。その探求プロセスは、自分自身の価値観や思考の枠組みを広げる不思議な力をもっています。ぜひ自分革命を起こしましょう!

      著書 ・ 論文

      『不登校支援の学校心理学プラクティス:学校と適応支援教室で活用する集団社会化療法と別室登校法』ナカニシヤ出版、2022 他

    • 半澤 利一

      半澤 利一はんざわ としかず

      准教授

      研究分野
      司法・犯罪心理学/臨床心理学
      教員業績

       司法 ・ 矯正 ・ 更生保護領域や保健福祉領域など、人と社会が関わる場面における理解や心理・社会的支援についての効果的な方法論を策定しています。

       大学院は,心理臨床の実務家になる人たちのために大学との橋渡しをする教育機関です。実務家とは,専門的知見や方法論をもって効果的に人や社会の要請に答えを出して行く責任ある立場にある人を指します。必要な経験知は理論と実践を行き来する研鑽の中で養われますが,学びの一歩を,ここで私たちと共に踏み出しましょう。

      著書 ・ 論文

      『現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学 改訂版』八千代出版、2019 他

    • 山口 奈緒美

      山口 奈緒美やまぐち なおみ

      准教授

      研究分野
      社会心理学(特に対人葛藤、葛藤解決、寛容)
      教員業績

       「大学院」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。大学院は、自分なりの疑問に対し、自分で研究を行い、答えを出すところです。学ぶことだけではなく、研究することが特に大切になります。こう聞くと躊躇なさる方もいらっしゃるでしょうか。
       しかし、実際に自分が働いてみて、あるいは学部で学んでみて疑問に思ったことについて、手探りながらも自分で研究して答えを見出す過程は、とても生産的でワクワク楽しいものです。答えが見いだされた時の感動は何とも言えません。こうした知の生産を、みなさんとご一緒できることがとても楽しみです。

      著書 ・ 論文

      共著『現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学(改訂版)』八千代出版(2019)他

    • 柴田 理瑛

      柴田 理瑛 しばた みちあき

      講師

      研究分野
      認知心理学/発達心理学
      教員業績

       私の現在の研究テーマは乳幼児の保育支援で、日ごろから多くの保育所等で研究・実践を行っています。
       
       実際の現場では、子どもに対するお互いの主観的な評価が異なることがあり、共通の理解が得られずモヤモヤしてしまうことがあります。皆さんも日常で、なんだかモヤモヤするといった経験はありませんか?このようなモヤモヤを他の人に話しても、言葉にしづらく、目に見えないので、相手の理解を得られないことがあります。
       このようなモヤモヤを実験や調査によって明らかにすることで、より多くの人と共有してみませんか?

      著書 ・ 論文

      共著『心理学研究法』(サイエンス社、2022年)他

担当教員(臨床心理学分野)

主な研究指導教員

    • 秋田 恭子

      秋田 恭子あきた やすこ

      教授

      研究分野
      臨床心理学
      教員業績

       心理療法を行っていく上で、自死の問題に突き当たることがあります。そういう人たちに心理職としてどのような援助ができるのかということに関心を持っています。青年期の悩みに対するアプローチとして、どんなものが良いのかということにも関心を持っています。面接場面で、クライエントが自分および自分の状態を表す言葉、セラピストがクライエントの状態を表す言葉に関心があります。

       臨床心理士に加えて、公認心理師という新しい国家資格の誕生に伴い、さらに様々な分野での活躍が心理士(師)には、期待されています。心理職として、自分は将来どんな分野で働きたいと思っているのか、深く相手の心にかかわりたいかあるいは、現実的な適応をめざすかかわりをしたいのかを見極めることがまず、大事かと思います。それには、大学院時代に、専門書以外にも様々な分野の本を読むこと、同級生と議論すること、教員と話すこと、様々な研修会に参加すること、実習などを通して見つけていってください。もちろん、人生は長いので、また、関心が変わることはあるとは思います。

      著書・論文

      「コミュニティ心理学からみた居場所「カドベヤで過ごす火曜日」」心理臨床の広場24 vol.12 No.2 Mar.2020 他

    • 三谷 聖也

      三谷 聖也みたに せいや

      教授

      研究分野
      臨床心理学/家族心理学
      教員業績

       心理療法における抵抗概念という研究テーマを起点として、その後、がん緩和ケア領域における家族支援、発達障害児者とその周囲者の支援など、個と家族そして社会をつなぐ領域の研究に取り組んできました。近年は、心理学とデザインとの関係を探求しています。

       大学院とは学問を探求する場です。学問とは「学ぶこと」と「問いを持つこと」と言えます。本専攻では資格取得を目指すこともできますが、資格の「学び」だけでは不十分です。資格を通して何がしたいのかどうなりたいのか、ぜひご自身に「問い」かけてみてください。資格とは手段であって目的ではないのですから。

      著書・論文

      共著『家族心理学 家族システムの発達と臨床的援助〔第2版〕』(2019,有斐閣ブックス)他

    • 渡部 純夫

      渡部 純夫わたなべ すみお

      教授

      研究分野
      臨床心理学/福祉心理学
      教員業績

       福祉心理学の領域では、人々の幸せの追求や生活の質を向上させるために、福祉心理学の理論と実践をどのように体系化すればよいのかについて、東日本大震災で被災し、かつ援助を行っている方の後方支援を通して考えております。臨床心理学では、生き方の問題を主な課題に据えて、箱庭療法など非言語的アプローチの可能性を追求しております。また、ジブリなど現代の物語から深層心理を解いていくことも行っております。

       大学院は、研究の場であり、自覚と覚悟をもって研究を進めていかなければなりません。その過程において発見や気づきがあります。学問をすることの苦しみと楽しみを味わうことができます。自分の生き方に大きな影響を与えてくれるものを発見することになります。大志をもって大海に漕ぎ出しましょう。

      著書・論文

      共著『福祉心理学(増補版)』ミネルヴァ書房 2021 他

    • 清水 めぐみ

      清水 めぐみしみず めぐみ

      准教授

      研究分野
      臨床心理学
      教員業績

       心理療法の実践にもとづき、心をどうとらえどう関わるかを研究しています。特に、遊びやイメージについての学際的な研究に力点をおいています。例えば、心理療法における「遊び」は、子どものプレイセラピーに見られるものだけでなく、おとなにとっても大切な概念です。大切だからといって、遊ぼうとして遊べるわけではありません。では、心理療法において遊びはどのように生じるのでしょうか。また、遊ぶことができるというのは、どういうことでしょうか。そもそも、遊びとは何なのでしょう。そして、遊びは心とどう関わっているのでしょうか。実験や調査だけではなく、事例性や個別性を重視し、心理療法に還元すべく研究しています。

       人は、困難に見舞われると、何とかしようとして知識や技術で心を身体のように操作しようとすることがあります。心は、そのような扱われ方に対して従順に見える反面、実は深いところで反発し、人の力の及ばない動きをするようです。大学院では、知識や方法をひとまず棚に上げて実践に取り組み、考え続けていくための力を身につけていきます。丹念に実践に取り組むことで、お一人おひとりの力が拓かれる契機が生じることを願っています。

      著書・論文

      ペリー, 鈴木龍監訳(2013)まんがサイコセラピーのお話,金剛出版 (翻訳書)他

    • 武村 尊生

      武村 尊生たけむら たかうぶ

      准教授

      研究分野
      臨床心理学
      教員業績

       総合病院精神科や緩和医療の分野で高度専門職種として心理職が果たすべき役割について研究を行っています。

       大学院は、学びの場であるとともに高度専門職として必要な姿勢や態度を身につける場でもあります。しかし、その時間は無限ではありません。自分はどのような人たちを支援の対象とし、どんな専門職になりたいか、そのために何を学び、何を身につけたいのかといった、自分自身についての将来の見通しが明確な方を歓迎します。

      著書・論文

      『心理職から見たコミュニケーションと精神・心理的介入の実際:できていることとプラスワンポイント』日本運動器疼痛学会誌、2020 他

主な科目担当教員

    • 加藤 伸司

      加藤 伸司かとう しんじ

      教授

      研究分野
      高齢者心理学/臨床心理学
      教員業績

       認知症ケアに係る諸問題(BPSD、家族支援、権利擁護、地域支援等)について調査研究事業、教材開発、研修企画の他、高齢者虐待防止に関する調査研究を行っています。
       
       いつまでも若くありたいと思う人は多くても、早く高齢者になりたいと思い人はほとんどいないでしょう。大学院を目指すほとんどの人にとっては、老年期は現実味のない未知の世界かもしれません。老年心理学は、心理学の中ではマイナーな領域ですが、3人に1人が高齢者という時代においては、高齢者はメジャーな存在です。老いは皆さんにも平等に訪れるのです。老いは否定的にとらえられがちですが、老いの良さもあることに気付いている人は少ないでしょう。未だ体験したことのない老年期という未知の世界を一緒に学んでみませんか?

      著書 ・ 論文

      『老年臨床心理学の可能性と課題』老年臨床心理学研究、2019 他

    • 吉田 綾乃

      吉田 綾乃よしだ あやの

      教授

      研究分野
      社会心理学
      教員業績

       対人コミュニケーションにおける情報処理過程とワーキングメモリキャパシティの関連について研究を行っています。

       マルセル・プルーストの長編小説『失われた時を求めて』に、「真の発見の旅とは、新しい風景を求めることではなく、新しいものの見方を得ることだ」という一文があるそうです。大学院で心理学を学ぶことは、真の発見の旅に出るようなものだと思います。旅の前と後では、世界が違って見えるだけではなく、何よりも、自分自身の変わりように驚くことでしょう。発見の旅の同伴者のひとりとして、みなさんを応援します。

      著書・論文

      The role of working memory capacity in out-group rejection after media exposure to terrorism threat.(The SPSP 20th Annual Meeting, 2019) 他

    • 中村 修

      中村 修なかむら おさむ

      准教授

      研究分野
      健康心理学/発達心理学
      教員業績

       主に青年期から成人期への移行という発達的問題に対して、ストレス及びストレスコーピングという視点から理解を深めようとしています。
       
       大学院では学部で学んだことをベースに、より深く/より細かく/より広く/よりまとまりのある学びをしていくことになります。2年間という限られた時間の中で心身ともにフル回転させていくことになることを覚悟して、アクティブに貪欲に学んでください!

      著書 ・ 論文

      『現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学 改訂版』八千代出版、2019 他

    • 中村 恵子

      中村 恵子なかむら けいこ

      准教授

      研究分野
      学校心理学
      教員業績

       不登校に対する別室登校法の開発が研究テーマです。インタビュー調査での質的研究からモデル生成を行います。

       心理学という応用科学で、理論と実践は、両輪の関係で人間の問題を読み解き、解決に挑んできました。筆者は、スクールカウンセリングの立場で、学校不適応の問題解決技法を探求しています。最大の叡智は当事者の中に存在していて、その理論化が心理学の役割だと信じています。

      著書・論文

      『不登校支援の学校心理学プラクティス:学校と適応支援教室で活用する集団社会化療法と別室登校法』ナカニシヤ出版、2022 他

    • 山本 良

      山本 良やまもと りょう

      講師

      研究分野
      臨床心理学
      教員業績

       臨床心理学系の大学院を目指す人の多くは専門資格(臨床心理士や公認心理師など)の取得を目的としているかと思います。大学院での様々な分野に渡る学外・学内実習を通して、これまで蓄えた知識を臨床実践に結び付けていくことができるようお手伝いします。大学院での学びが将来の夢や目標への“第一歩”となるよう応援しています。

      著書・論文

      単著「接点としての心理療法-回避傾向のある成人男性との面接過程-」2021年3月 東北福祉大学研究紀要第45巻 他

総合福祉学研究科 3つのポリシー

 教育研究上の目的

 本学大学院は、「行学一如」の建学の精神に則り、人間科学に関する精深な学術の理論と応用を研究する方法を教授し、その深奧を究めて、文化の発展と人類の福祉に寄与しうる人材を養成することを目的としています。
 本学の学部における一般的ならびに専門的教養の上に、さらに広い視野に立って精深な実学研究・教育の学識を授け、高度な専門知識を有する実践的研究者、または研究的実践家の養成を目的としています。
 
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

 すべての人がよりよく生きること(well-being)を可能にする共生社会の実現に寄与したいという熱意を持ち、社会福祉学、福祉心理学の知識・技術を高めるための研究する力、実践する力を身に付けたいという人の入学を希望します。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

 共生社会の実現と人類の福祉へ貢献する人材の養成という本研究科の教育研究上の目的の下、社会福祉学と福祉心理学に関する高度な専門知識・技術と、その基盤となる理論を学修します。社会と人間にかかわる諸問題に対する視点、その解決のための方策を理論的に学修し、修士学位請求論文としてまとめます。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位の授与に関する方針)

 現代社会とそこで暮らす人々が直面するさまざまな問題を発見、解決し、共生社会の構築をめざすための研究能力、高度な専門性を有すると認められ、修士学位請求論文の最終試験に合格した人に「修士(社会福祉学)」および「修士(福祉心理学)」を授与します。

※続いて、(通信制)福祉心理学専攻の3つのポリシーをご一読ください。

福祉心理学専攻 3つのポリシー

教育研究上の目的
 本専攻は、「福祉心理学分野」と「臨床心理学分野」から構成されています。
 
(福祉心理学分野)
 保健、医療、教育を含む福祉の現場や、一般企業等で心理的支援の考え方を踏まえた実践を行う人材の育成をめざしています。心理的支援 の考え方の基本は、職業としての実践に役立つだけではなく、日常生活の人間関係全体にも応用可能なものです。
 そのため、①大学卒業後に、ひろく人々のウェルビーイングに関わる領域で活躍している方が、心理学的視点に立った支援も可能になるように、②今後ひろく人々のウェルビーイングに関わる領域での活躍をめざす方が、それぞれの現場に出る前に心理的支援の基本を身に着け、心理実践力を持って社会に出ていくことができるように、という2つの目的のためにカリキュラムを設置しています。
 
(臨床心理学分野)
 臨床心理学の研究と実践を行う人材の育成をめざしています。臨床心理学の専門知識を有し、心理的な困難や苦痛を抱えている人を対象に心理アセスメントや心理面接等を用いてこころの 回復を援助する実践家の養成を目的としています。
 (公)日本臨床心理士資格認定協会より「I 種指定校」の認可を受けています。2018 年度より、公認心 理師の受験資格を取得するためのカリキュラムを設置しています。

 
教育目標

 本専攻は、本学の建学の精神である「行学一如」を基盤とし、心理学に関する高度な知識と技術を学び、個人から社会の広義の福祉に幅広い心理学的知見を持ち、心理的援助・実践ができる人材育成を目標としています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)


1.求める学生像
(1) 一人ひとりの人権や尊厳を重んずる人間理解を基に福祉心理学専攻の専門領域に強い関心を持ち、これらの領域において研究、
 実践を行う明確な意志を持っている人
(2) 心理学の専門的知識・技法を偏りなく幅広く修得する意欲のある人
(3) 合理的、論理的な思考力、判断力、表現力等の能力のある人
(4) 主体性を持ちながら多様な人々と協働して研究と実践ができる人

2.入学前に培うことを求める力
(1) 人間関係において主体性を持ちながら他者を尊重し、共感性を持って接し、協働できる力
(2) 大学院で研究と実践を進めるために必要な、四年制大学で学ぶレベルの心理学の基本的な知識・技法(心理学研究法、心理統計
 法の基礎を含む)と論理的思考、判断力
(3) 学際的な知識の修得のために必要な基礎的英語能力

3.評価の方法
 上記の人材を選抜するために複数の入試制度を設けています。 すべての入試において志願理由書と研究計画書等の書類の提出を求め、上記「入学前に培うことを求める力」の項目 (1)(2) を評価します。
 また、すべての入試において筆記試験を実施し、上記「入学前に培うことを求める力」の項目(2)(3)を評価します(一般選抜試験では専門科目と英語、特別選抜(学内)では小論文、社会人選抜では小論文)。すべての入試において口述試験(面接)を行い、上記「入学前に培うことを求める力」の項目(1) を評価します。
 
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

1. 教育課程編成
 現代社会が複雑化していく中で、個人が自由で円滑な日常生活を送ることが難しくなっており、社会・ 労働環境もストレスフルな状況に陥る傾向にあります。このような現実に心理学的見地から介入できる専門家を養成すべく、福祉心理学専攻は、福祉心理学分野と臨床心理学分野を設定しています。
 
(福祉心理学分野)
 心理学を応用できる現場を広くとらえ、保健、医療、教育なども広く含む福祉の現場や、一般企業等で心理的支援の考え方を踏まえた実践を行う人材の育成をめざしています。例えば、社会福祉士国家試験受験資格や介護福祉士、看護師、作業療法士、理学療法士、教員免許状その他の資格を有しながら、さらにそこに心理的支援の考え方もできる、実践力のある人材の育成を目指します。カリキュラムは、心理学が関連する現場に密接した科目を配置し、学生一人ひとりのニーズに応えられるようにしています(福祉心理学分野では、臨床心理士受験資格、公認心理師受験資格を取得することはできません)。
 
(臨床心理学分野)
 人間が置かれている心理的状況や環境に応じて、心理学的アプローチを図るための 科目編成をしています。具体的には、心的苦痛が長期化かつ深刻化し日常生活を円滑に過ごしにくい人や、 機能低下・不全の状態にある組織を主な対象として、その人の独自な心的世界やその組織特有の構成・機能のアセスメントを行い、こころの回復のための心理療法やコンサルテーションを行う専門家を養成していく科目を編成しています。 なお、臨床心理学分野は臨床心理士養成と公認心理師養成のために必要な科目を編成しています。

2. 学修方法・学修過程
(1)講義科目 
  問題解決型学習(PBL)、役割体験学習、課題学習が中心問題解決型学習(PBL)、役割体験学習、課題学習を行います。院生
  同士のディスカッション、
教員と院生とのディスカッションを行い、学習目的の達成と内容の理解を深めます。また、社会福祉
  学専攻、教育学研究科で開講されている科目も選択科目として配置されてお
り、幅広いニーズに応えられるようにしています。
(2) 演習科目:ディスカッションによる課題の理解
  課題に沿って文献などを通じて調べてまとめ、プレゼンテーションし、院生間、院生と教員間でディスカッションをし、レポー
  トを作成して課題の理解を深めていきます。
(3) 実習科目(臨床心理学分野のみ)
  学内の附属施設・関連施設と学外の協力機関での実習とケース・カンファレンス一般市民に開かれた施設である学内の臨床心理
  相談室、大学附属病院のせんだんホスピタル、関連施設のせんだんの丘および学外の多岐にわたる実習協力機関で行われます。
  倫理を含めた実習前指導のほか、実習後は実習に関するケース・カンファレンスを通じた指導を行い、院生の共通理解を深めま
  す。
(4) 研究指導の内容や方法:教員2名による綿密な個別指導と発表会等による集団指導
  実証的、論理的な研究を進めるため、院生1名につき指導教員、副指導教員を定め、テーマの選定や実証方法・分析方法の選択、
  論文構成や内容などに関して、綿密な指導を行っています。また、中間発表会・報告会などにより集団指導を行っています。
(5) 研究倫理教育:eラーニングと実習・調査・修論を通じた研究倫理の修得
  日本学術振興会の「研究倫理eラーニングコース」などにより研究倫理の基本を学修します。
  そのうえで、実習などでのレポート作成に関しての守秘義務や個人情報の保護などの重要性を指導しています。レポート、修士論
  文などに関しては、引用文献・参考文献の明示を行い、剽窃のないように作成することを指導しています。調査に関しては、個人
  情報の保護、個人を特定できないこと、調査を拒否できる権利があることなどを被験者に理解しやすく説明し、インフォームド・
  コンセントを得る能力を高めるように指導しています。
(6) キャリア支援  
 ① 広くウェルビーイングに貢献することをめざすためのキャリア支援福祉心理学分野を修了する人には、広く人々のウェルビーイン
  グに関わる領域で活躍することを期待します。そのため、一人ひとりのキャリアプランに心理的支援や多職種連携の視点を加える
  ことにより、より実践力を高めることができるよう多面的にサポートします。
 ② 職業倫理教育・学会や研修会への参加内・外の機関などで実習・調査を行う場合、事前に日本臨床心理士会の倫理綱領に基づく
  倫理や各機関の職務規程に関するガイダンスを行っています。修了後も外部実習・調査についてのレポート作成と報告などに際し
  て守秘義務と個人情報保護に留意することの指導も行っています。 各種学会への入会と参加を極力勧めています。臨床心理学分
  野では、日本心理臨床学会への入会、研修会へ参加、発表を勧めています。

3. 学修成果の評価のあり方
 教員と学生自身によって評価されます。
 教員による評価では、受け身の学修でなく、自らレポート課題、研究課題、実習課題(臨床心理学分野のみ)を設定し、主体的 に課題解決に取り組むことを求めています。課題選択のレベル、成果までの過程の分析や結果について、 合理的、実証的にまとめているかを重視しています。課題のレポートのまとめ方、プレゼンテーション能力、ディスカッション能力、修了課題のレポート等から総合的に評価をします。 学生による評価は、本学独自の学修ポートフォリオによって学びの過程と学位授与の方針の達成度を可視化して確認します。
 
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位の授与に関する方針)

1.学生が身に付けるべき資質・能力の目標
(1) 心理学諸領域の専門的知識・技能の修得
 心理学全般の基礎的素養と専門的知識、技法、姿勢・態度、倫理を修得し、心理的支援に応用できます。
(2) 心理学的研究能力の修得
 心理学に関する研究課題を自ら設定し、専門的知識や技法を用いて、心理学研究法の方法を使い、研究倫理を踏まえて研究し、
 その成果を心理的支計画に結び付けることができます。
(3) 多角的視点を持った実践
 社会の変化(多文化や多様性の共生社会を含む)に伴う要請や各種職域の要請に対応できるよう 多次元に渡る広い視点から心理
 的支援を実践することができます。
(4) 知識・実践・研究の融合
 心理学の専門的知識、心理実践活動、そして心理学研究の 3 領域を総合することにより、広い視点から心理的支援を実践するこ
 とができます。
(5) 多面的な支援活動
 こころの問題への援助、生物・心理・社会的視点からの健康の援助、家族関係の援助、福祉現場での援助、子どもの発達支援、矯
 正の援助、臨床的地域援助、災害・被害への援助、心理的・ 社会的適応の支援(チームアプローチ、多職種連携、地域連携などを
 含む)などを実践できます。
(6) 心理臨床の専門家としての活動の基礎(臨床心理学分野のみ)
 臨床心理学の諸領域を中心に修得する臨床心理学分野では、心理アセスメントや心理療法の基本を身につけ、心理臨床の専門家と
 しての活動の基礎と応用力を身につけます。

2.学位授与の要件
 福祉心理学分野、臨床心理学分野それぞれの教育目標を理解した上で、福祉心理学分野は必修科目を含む30単位以上を修得すること。臨床心理学分野は必修科目を含む 39 単位以上を取得すること。必修科目には修士論文の作成と口述試問が含まれます。

修業年限・最長在学年限

1)修業年限:2年
  ※最長在学年限:4年(最長休学期間2年を含まず)
2) 休学期間:4月から翌年3月までの1年単位
  ※最長休学期間:2年

修了要件

1 )2 年以上在学し、定められた規定に従い30単位以上修得(臨床心理学分野は39単位以上修得)。
2 )本学の担当教員の指導のもとに作成した修士論文を提出し、審査および最終試験に合格。

学位の授与

福祉心理学専攻修士課程  修士(福祉心理学

履修方法

1)学生は、履修を希望する科目について、指定期日までに履修登録をします。
2)履修登録後は、原則として授業科目を変更することはできません
3)履修登録に際しては指導教員と相談の上、履修計画をたてます

研究指導の方法

⑴ 授業科目の履修及び学位論文等の指導は、研究科委員会が定めた教員によって行います。
⑵ 学生は原則として履修を進めるなかで自らの研究計画に基づき、前項の教員の中から指導教員を希望できます。
⑶ 研究科は、学生に研究の進捗状況、経過報告を求め、専攻ごとに 1 年次の別に定める期間内に研究計画発表会
 開きます。
⑷ 研究科は、学生に研究の進捗状況、経過報告を求め、専攻ごとに2年次の別に定める期間内に中間報告会を開き
 ます。

題目作成、提出

⑴ 学位論文を作成、提出しようとする者は、本修士課程に 1 年以上在学し、提出する前年度末までに所属専攻の
 授業科目から20単位以上の単位を修得した者でなければ提出できません。
⑵ 学位論文(修士論文)を提出できる期間は、入学後 4 年以内となります。
⑶ 学位論文(修士論文)提出予定者は、1 年次の 9 月30日まで希望の指導教員名を記載して、事務室に提出します。
⑷ 学位論文(修士論文)の提出期日は、論文を提出する年度の 1 月20日までとし、事務室に提出します。
⑸ 学位論文(修士論文)作成要領は学位論文提出要項のとおりとします。

審査基準

 本研究科では、学位審査にあたり、そのプロセスと審査に必要な要件を定めているほか、以下の審査基準を総合的に評価し、かつ学位を授与する専門分野の特性を考慮して本研究科の学位授与方針に基づき学位授与を決定しています。

区分 審査基準
研究テーマの妥当性 1 明確で適切な問題意識の下に、学術的及び社会的意義が認められる研究テーマが設定されていること。
研究方法の適切性
(情報収集の適切性を含む)
2 研究テーマと当該研究領域に求められる研究方法を採用し、情報や資料の収集、調査、実験、結果の処理や分析が適切かつ十分に実施されていること。
3 先行研究を十分に理解、検討し、研究テーマとの関連および相違を明確に提示しつつ、研究がすすめられていること。
論述・論旨の妥当性 4 修士論文の構成、論述が明確かつ適切で、結論に至る論理展開が一貫しており、設定したテーマに対応した明確な結論が提示されていること。
論文作成能力 5 修士論文の体裁、語句の使用、文章表現、図表の作成法が的確で、かつ情報や文献の引用が適切であること。
成果の水準 6 研究成果は新規性または有用性が認められ、研究の信頼性が確保されていること。

過去のテーマ一覧(臨床心理学分野のみ)

  • 青年期の愛着スタイルと空虚感が行動嗜癖傾向に及ぼす影響
  • 大学生におけるコーピングと日常的解離体験が抑うつ傾向に及ぼす影響
  • 自己愛傾向者の恥喚起場面の特徴が感情制御方略に及ぼす影響
  • 大学生のアレキシサイミア傾向と自己愛的甘えが境界例心性に与える影響
  • 拒絶過敏性が抑うつに及ぼす影響の特徴について~ほめ言葉の識別と自己愛との関連プロセスの検討~
  • 大学生における自虐性と孤独感が恋愛依存傾向に与える影響

修了生の声

学 費(福祉心理学分野)

 
本学卒業生等 本学卒業生以外からの入学生
入学金   - 100,000円
授業料 478,000円 478,000円
施設設備資金 58,000円 117,500円
厚生費 20,000円 20,000円
後援会費 24,200円 24,200円
合計 580,200円 739,700円

学 費(臨床心理学分野)

   
本学卒業生等 本学卒業生以外からの入学生
入学金   - 100,000円
授業料 478,000円 478,000円
施設設備資金 58,000円 117,500円
実験・実習・研究経費 35,000円 35,000円
厚生費 20,000円 20,000円
後援会費 24,200円 24,200円
合計 615,200円 774,700円

 ※納入方法は全納方式のほかに、入学時と9月に分割して納入する分納方式があります。
  詳細は当年度の募集要項でご確認ください。
 ※本学卒業生等とは、以下の方をいいます。
  ①本学学部を卒業後直ちに本学大学院に進学した方 
  ②本学学部又は大学院を過去に卒業又は修了した方 
  ③本学で現に雇用されている常勤の教職員 
  ④本学の関連法人(社会福祉法人東北福祉会及び医療法人社団東北福祉会)の職員であり、
   関連法人から、リーダー養成の一環として推薦された方 
  ⑤本学学生の実習受け入れ等に協力することについて本学との間で協定を締結した施設や
   団体の職員であり、当該施設等からリーダー養成の一環として推薦された方 
  ⑥現に福祉や医療等の現場で仕事に携わっており、キャリア形成のため、本学大学院の
   科目等履修生となり、スキルアップ講座又は履修証明プログラムに参加した方

奨学金制度

○独立行政法人日本学生支援機構
 経済的理由により修学に困難がある優れた学生に対し、学資として奨学金を貸与するものです。
 第一種(無利子)・第二種(有利子)の奨学金を受けることができます(学生の申込みに基づき選考を行い、採用の可否が決定されます)。

○本学独自の奨学金制度
 成績優秀者かつ経済的理由のため学資の支弁が困難な方を対象とした制度になります。

入学説明会

 2023 年度入学説明会

○日程は、次のとおりです。
・11/12(土)   10:30~12:00
・2023.1/21(土)10:30~12:00
 ※対象とする専攻等は、おってご案内します。
 ※受付は、9:30 開始になります。
 ※大学院の担当教員及び在学生の話を聞くことができます。
 ※全体説明後、個別に相談を受け付けます。
 
○事前のお申込みをお願いいたします。
 ※各日程の約一カ月前から申し込みを受け付けます。
 ※下記メールアドレスあてに、ご氏名、ご希望の専攻・課程(通学制・通信制も含む)、ご連絡先(携帯電話)、
  ご質問内容(任意)等をご記入のうえ、ご予約ください。
  graduate@tfu-mail.tfu.ac.jp

○東北福祉大学仙台駅東口キャンパスで行い、会場は当日館内にてご案内いたします。

募集要項

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