東北福祉大学 通信教育部

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スクーリング

会場スクーリング

  • 会場スクーリングは、主に週末の2日間または3日間で開講しています。
    ※全日程の出席が必要で、遅刻や早退をした場合、欠席扱いとなります。
  • 開講地区は、仙台・札幌・盛岡・東京・新潟となり、各会場で直接担当教員の講義を受講します。
    ※一部科目には、録画した講義を受講するビデオ・スクーリングもあります。
大規模スクーリング
大規模スクーリング
小規模スクーリング
小規模スクーリング
グループディスカッション
グループディスカッション

おすすめポイント

Point1

 直接講義を聞くことで科目内容についての考えを深められます。また、教科書を読むポイントがわかり、レポートをまとめやすくなります。

Point2

 スクーリングを通じて学友ができることは、通信教育での学習のモチベーションアップに効果的です。

Point3

 年齢・性別・職業・地域などが異なる学生同士が集まり行うグループワークやディスカッションでは、様々な視点を学ぶことができます。

会場スクーリングの時間割・講義内容の一例

時間割 プログラムの一例
1日目 10:30~12:00

①わかりやすい講義内容
・実体験や身近な事例を交えて解説。
・ポイントをまとめた資料を配付。

②知る・参加する
・参考になる動画を視聴
・グループワークやディスカッションに参加。

③理論・知識を深く学ぶ
・教科書に載っていない最新情報を紹介。
・実践に結びつく理論を詳しく解説。

④レポート学習の参考
・レポート作成のヒントを提示。
・参考文献や図書の紹介。

12:50~14:20
14:30~16:00
16:10~17:40
2日目 9:10~10:40
10:50~12:20
13:10~14:40
14:50~16:20

最終時間:まとめ講義・質疑応答
スクーリング試験

会場スクーリングの受講について

●受講を申込んだ科目については、開講予定の2~3日間すべての出席が必要となります。

●仙台会場の標準的な時間割例

2日間・8コマ
1日目 10:30~17:40
2日目 9:10~16:20
3日間・12コマ
1日目 10:30~17:40
2日目 8:50~17:40
3日目 8:50~14:20

●同一日時に開講されている科目はいずれか1科目しか受講できません。

●開講日程が複数ある科目は、いずれかを受講すればよいものです。

スクーリング単位 ※詳細は『募集要項』参照

 スクーリング単位は、スクーリングを受講し単位修得した際に付与されます。「会場スクーリング」、「オンデマンド・スクーリング」、「ビデオ・スクーリング」のいずれを受講してもスクーリング単位が修得できます。なお、卒業するためには、スクーリング単位を一定以上修得する必要があります。

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