東北福祉大学通信制大学院

修了者の声

Q:学んだことをどのようにいかしておられますか?

社会福祉学専攻

私は医療職でしたので、社会全体が抱える課題としての社会保障やトータルマネジメントを深く学ぶことができました。また、たくさんの専門職の方々とスクーリングでのディスカッションや情報共有は大変有意義でした。現職でも本学での学びを基に多職種連携について研究を続けています。(40歳代 女性)

修士論文を作成したことで、それ以降の自らが加入している職能団体や連絡協議会での調査研究、研修会の企画、まとめなどに非常に役立っています。また、最近では特定の地域を対象とした「自宅で認知症高齢者を介護する家族」にアンケート調査を実施し、職場内外を問わず学んだことを生かせる場面が増えてきています。 (40歳代 男性)

現在、介護福祉士養成教育に携わっております。スクーリングで学んだことや修士論文作成で指導を受けた内容は、介護福祉士を目指して勉強している学生達にも活かせるよう、授業や相談を受けた中で話をしています。大学院での学びが、私自身にも、そして私が関わっている学生たちにも、プラスの効果になっていることを実感している毎日です。「学び」「学ぶ」ということが、これほどまでに自分や相手の人生を左右するものだと思いませんでした。改めて、学べたことに感謝しております。(30歳代 女性)

福祉専門職として経験を重ねるうちに、一度自分の中できちんと実践の理論化を図る必要性を感じ、通信制大学院の門を叩きました。仕事を続けながらの修士論文作成はさすがに厳しいものがありましたが、今では自分の考え方や立ち居地の確固とした拠り所・自信となっています。当初の目的どおり、修士論文というかたちで実践の理論化を結実させましたので、今は理論の実践化という循環のもう一方の立場で日々実践活動に邁進しています。(40歳代 男性)

福祉心理学専攻

大学・大学院と通信教育部で学び、心理学の基礎とそれを人々の生活に活かすための方法を取得することができました。仕事(カウンセリング)をするうえで、記録を書くことや見立てを示す際に自分の考えをあらわすこと、総合的に考えること、いろいろな視点から物事をみること、まとめる力、書く力、いろいろな部分で活かされていると感じています。(40歳代 女性)

元々、長距離の運転手です。大学院で学んだことを交通心理学の研究で役立てています。在学中は東京に住んでいましたが、修了後は北海道へ移り住み、競走馬輸送、牧場での仕事を経て、現在の札幌の運送会社ではドライバーをしています。震災時にも関東まで輸送を行い、その経験を記録として残す必要を感じ、論文として発表しています。(50歳代 女性)

直接的な活用ではないかもしれませんが、論文をまとめ上げた事実とその苦労がこれから何らかの困難に遭遇したとしても、多少の事なら乗り越えられるだろうと思える源になっています。自分にとって、とても大切なエネルギー源になっています。(40歳代 女性)

福祉心理学専攻に入学し修士論文の作成には大変苦労しましたが、修士の学位を取得することができました。修了後、専門学校に就職し今は教育に携わる毎日です。在籍中は現場で働いていましたが、通信制という選択肢があり自分の人生は変わりました。(40歳代 男性)