文部科学省平成20年度採択教育GP 重度障害者ICT支援コーディネータ育成

ICT支援機器(意思伝達支援機器など)

 重度障害者ICT支援コーディネータを育成するにあたり、実際の機器に触れることは必要不可欠です。そのため、実際の支援において活用される支援機器を使用し、学生の育成を行っております。このページでは、本プログラムにて学ぶ機器を紹介いたします。

※ここで紹介しているものは支援機器の一例です。
機器活用において一番大切なことは、利用者が無理なく使用できる機器を見つけることです。

<コミュニケーション支援装置・意思伝達装置・VOCA>*

 代替音声や文字を用いて、コミュニケーションを補助する装置です。入力した文字や文章を機械が音声で読み上げることをしたり、ボタンを押すことで予め録音した声を再生することができます。家族や支援者とのコミュニケーションをサポートする機器として活用できます。


  • レッツチャット

  • 伝の心

  • ESCA

  • Dynamo

  • テクノススキャン

  • トーキングエイド

  • ビックマック

  • コミュニケーションボード

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<コミュニケーション支援ソフトウェア>*

 コミュニケーションボードをパソコン上に表示させ、家族や友人、支援者と会話をするための支援ソフトです。これらのソフトは、マウスやキーボード操作だけではなく、スイッチなどを接続して利用することができます。


  • KOTOBAX

  • ボードメーカーwithスピーキングダイナミカリープロ

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<パソコン操作支援ソフトウェア>*

 マウスでクッリクすることで文字入力などのパソコン操作を行うソフトや、マウスやキーボードを使わずにスイッチだけでパソコン操作を可能にする支援ソフトです。パソコンとスイッチがあれば、インターネットやメール、ゲームなど様々なことができます。また、文字や文章を入力し読み上げさせることもできるので、意思伝達としても活用できます。


  • オペレートナビ

  • SwitchXS

  • ディスカバープロwithインテリスイッチ

  • Hearty Ladder

  • 心友

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<環境制御補助>*

 パソコンを使用して、ベッドの周辺にある電子機器を操作する装置です。機器とソフトの組み合わせによっては、一つのボタンでテレビ・パソコン・ナースコール・エアコン・携帯電話などが操作できるようになります。


  • なんでもIR

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<ホームコール>*

 別の部屋にいる家族や支援者を呼ぶのに役立つインターホンです。
障害の進行により移動や声で呼ぶことが大変な場合に重宝されます。
外部スイッチを接続できる機種もあります。


  • ワイヤレスホームコール(発信器、受信機)

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<点字関係>*

 点字にて情報を記録する際に使用するモバイルノートや紙に点字を印字するためのプリンタ。視覚に障害があり、点字による情報伝達が必要な場合に重宝されます。


  • ブレイルノート

  • ドットビュー

  • 点字プリンタ

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<視覚障害支援ソフト>*

 弱視により小さな文字が見えない場合に、画面に映し出される情報を拡大したり、画面の情報を読み上げる支援ソフトウェア。


  • PC-Talker

  • ズームText

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出典
AT-Market
アクセスジャパンインターナショナル
NEC
テクノスジャパン
テクノツール
徳永装器研究所
パシフィックサプライ株式会社
ファンコム株式会社

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<問い合わせ先>

〒981-8522
仙台市青葉区国見1-8-1
東北福祉大学総合マネジメント学部情報福祉マネジメント学科
TEL:022-301-1178
ictfhd@tfu-mail.tfu.ac.jp

このホームページは,在宅収入支援事業の一環として,障害のある方によって制作されています。