社会福祉の現場では、マニュアル通りに動くのではなく、自分で考え判断する主体性や積極性が求められます。私たちの生活の中には解決しなければならない課題や工夫をするともっと生活が豊かになる事柄がたくさんあります。質の高い実践が求められるため、課題に目を向け気づき考え、それを理論化し一般化する能力が必要となります。それらの力を養うためには、大学において学生が講義を一方的に受講するというシステムでは難しく、学生が主体となる学び方の工夫が必要になってきたのです。そこで本学では大学関連施設との連携のもと、「大学における学び(講義・演習・グループスタディなど)」と「社会福祉現場における学び(実習)」とを有機的に結びつける「実学臨床教育」と呼ばれる少人数の教育プログラムを平成14年度(2002年度)より開始しました。
※2021年カリキュラム変更し、履修しやすい授業形態になりました。