文部科学省平成20年度採択教育GP 重度障害者ICT支援コーディネータ育成

新着情報バックナンバー(2008年)

第2回人材育成推進委員会開催(平成20年12月16日)*

 第2回目となる標記委員会が,本学管理棟4階中会議室にて開催されました。今回の主な議題は,講義科目の内容・教育方法・科目担当者の再確認,フィールドワークを除いた実習科目の内容・教育方法・担当教員の協議,明年3月に予定している『重度障害者ICT支援フォーラム2009』の開催要項案の協議,でした。
今回の委員会では,教育面で学外委員の方々から協力が得られることとなり,特に教育内容において大幅に充実したものを実現できる方向性が打ち出されました。
また,予定しているフォーラムについてもほぼ骨格案が次のように定まり,開催準備に入ることとなりました。いずれもまだ予定の段階ですが・・・

 今回のフォーラムのテーマは「ICT支援の重要性と人材育成」とし,本教育プログラムのアピールと課題の重要性について問題提起することとなります。まだ開催要項は完成していませんが,関心のある方は,日時だけでも記憶しておいてください!!

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山形大学主催の教育GPシンポジュウムに参加(平成21年12月8日)

 12月8日(月),山形大学高等教育研究企画センター主催の『みちのくGP交流シンポジウム』が教養教育棟で開催され,約30名の大学関係者が一堂に会しました。シンポジウムの開催目的は,東北に所在する大学・短大・高専などが教育GPプログラムを計画する上で参考となるように,今年度の教育GPに採択された大学担当者が概要説明行うことと,各種意見交換や経験交流等を行うことにありました。
始めに,教育GPの審査にあたった東北大学高等教育開発推進センターの関内教授から今年度の申請プログラムの動向や特徴などが報告され,その後,東北大学医学部・東北福祉大学・山形短期大学・東北大学工学部・福島大学理工学群・宮城工業高専・山形大学の順に,それぞれ採択された教育GPプログラムの概要説明が進められました。
東北福祉大学の『重度障害者ICT支援コーディネータ育成』については,このホームページで説明している内容に基づいて,プログラムの社会背景や目的・教育内容・教育体制などを中心に説明を行いました。特に質疑では,社会的にも重要だとの賛意とともに,一般市民の人材育成についてどのような計画があるのか,など突っ込んだ議論が為されました。
どの大学等も特色ある意欲的な取組となっていますが,本学の取り組みの対象となる学生が極めて少数であることとテーマのピンポイント性は,他大学等と大きく異なっている点だと判りました。それだけ社会性のあるテーマであると再認識したばかりでなく,この教育プログラムを進めるにあたって極めて大きな期待と責任の重さを実感せずにはおられない経験となりました。

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ICT支援機器備品の拡充(平成20年12月03日)

 去る平成20年12月03日,文部科学省の教育GP補助金を利用して,パソコン入力支援のための各種スイッチやソフトウェアのほか,液晶ディスプレイとともにフレキシブルアームやフロアスタンドなどが納品され,本学が従来より保持していた機器備品を拡充することができました。
今年度拡充された機器備品は,平成21年度から始まる本格的な専門科目の授業準備に役立てられるとともに,学生によるフィールドワークで活用する予定となっています。(支援機器のページをご参照下さい。)

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第1回育成推進委員会開催(平成20年11月11日)

 本プログラムで学生をコーディネータとして育成推進するための第1回委員会が11月11日(火)に開催されました。この委員会では,学内教員8名の他,学外有識者7名を学外委員としてお招きし,育成のための教育内容・方法等を協議や,学生によるフィールドワークで必要となる地域との連携内容・方法等について協議を展開してゆく予定です。今年度は月1回の会議を開き,平成21年度より専門的な教育を展開する上で不可欠な協議を重ねてゆく予定となっています。
第1回目の委員会では,本プログラムの目的・意義の再確認を行うとともに,講義系科目の内容や教育方法等について熱心に協議が重ねられました。併せて,平成21年3月に予定している『重度障害者ICT支援フォーラム2009(仮称)』について,開催準備の打合せが行われました。

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1年次対象履修ガイダンス開催(平成20年10月29日)

 本プログラムで初めて教育対象となる1年次学生へのガイダンスが10月29日(水)に開催されました。ガイダンスには,募集人員20名予定のところ,総合福祉学部社会福祉学科9名,総合マネジメント学部情報福祉マネジメント学科18名の計27名が参加しました。
ガイダンスでは,担当者から本プログラムの概要説明が行われましたが,参加した学生は一様に真剣な面持ちで説明に聞き入り,そのうち20名が後日履修意志を明確にしました。彼等の意欲的な取組に期待したいものです。

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本プログラムが教育GPに採択されました(平成20年9月30日)

 5月に公募された文科省教育GPに本プログラムを応募した結果,書類審査の後,8月28日(木)のヒアリング審査を経て9月30日(火),正式に採択されました。”教育課程の工夫改善を主とする取組”は採択率17.2%と6件に1件しか採択となりませんでしたが,見事に東北・北海道の私立大学から唯一採択されたことになります。
今後,より質の高い専門教育として本プログラムを確立し,毎年重度障害者ICT支援コーディネータを育ててゆくこととなります。有資格学生は卒業後,地域で支援活動を継続・展開することが期待されます。

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<問い合わせ先>

〒981-8522
仙台市青葉区国見1-8-1
東北福祉大学総合マネジメント学部情報福祉マネジメント学科
TEL:022-301-1178
ictfhd@tfu-mail.tfu.ac.jp

このホームページは,在宅収入支援事業の一環として,障害のある方によって制作されています。