本事業は2011年度に栃木県さくら市社会福祉協議会と連携協定を締結し、さくら市内の6つの小学校を毎年1校ずつ廻り、コロナ禍で中止があったものの、今回で2巡目の12回目を迎えました。
毎年、子どもたちや地域住民の防災意識の高揚と災害への初期対応への意識を深める活動として好評で、今年度は11月27日にさくら市立氏家小学校の6年生及び地域住民の約130名対象に「減災運動会」を開催しました。
本学からはボランティアの学生20名が参加し、子どもたちと地域住民を6チームに分け、①エコノミークラス症候群予防体操「さんあい体操」、②減災クイズ、③避難行動要支援者車椅子リレー、④減災カルタ大会、⑤みんなでつなげ!バケツリレーの5つのプログラムを実施しました。
また、防災レンジャーも登場し、体験を通して、楽しく学べる防災に工夫しました。
参加した庄子晴菜さん(福祉行政学科4年)は「4年間、色々な防災教育のボランティア活動に関わり、これまでの経験を活かしながら取り組みました。子どもたちには、
これらの取組に興味や関心、実施の希望がある学校や地域の方は生涯学習ボランティア支援課までご連絡ください。

①避難所ではエコノミークラス症候群になりやすいため、発症を防ぐ予防体操を行う様子

②防災クイズの様子

③防災レンジャーショー

④車椅子リレーの様子

⑤消火までのタイムを競い合うバケツリレーでは、全チーム白熱して競い合いました。

当日までに打ち合わせと練習を何度も行いました。
