5月12日(火)に松島町立松島中学校にて、「まつしま防災学」に参加しました。
「まつしま防災学」は、松島町立松島中学校と松島町社会福祉協議会の共催のもと、本学が平成26年度より毎年参加している取り組みです。「まつしま防災学」のプログラムは、中学生の減災・防災意識を高め、災害発生時にリーダーシップを発揮して行動できる人材を育成することを目的としています。
プログラムは以下の3部構成となっており、本学は「第1部」を担当しました。
第1部:大学生による減災・防災教育の指導
第2部:指導内容の確認および練習
第3部:後日、中学生が小学校を訪問し、減災・防災教育を実施
第1部では、大学生が松島中学校の1年生へ直接指導を行いました。
指導は、①エコノミークラス症候群予防のための「さんあい体操」、②減災クイズ、③減災カルタの3つの活動を中心として実施。大学生の指導のもとで中学生が防災について学び、将来は彼らがリーダーとなって次の世代へその知識を継承していくことを目指しています。
最初は双方に緊張した面持ちが見られましたが、プログラムが進むにつれて中学生たちは生き生きと元気よく防災学習に取り組んでいました。本学の学生にとっても、中学生との交流を通じて、普段の講義では得られない貴重な学びを経験する時間となりました。
参加した生徒たちがそれぞれの地域で、未来のリーダーとして活躍していくことを心より願っています。

さんあい体操を体験する生徒たち

減災○×クイズの指導を行う学生たち

減災カルタを行う中学生たち
