ボランティア学習による21世紀型市民の育成
ボランティアセンターと地域社会との協働による社会参加型学習の実践
「特色GP」
取組目的
本学は「行学一如」を建学の精神とし、福祉社会を担う人材を育成しています。その方針として「自立(自律)した市民(学生)の育成」を掲げ、全学的にボランティア学習を推進しています。
「行学一如」の実現
ボランティア学習による「理論と実践」、「知識と技術」の融合
福祉社会を担う人材の育成
ボランティアの精神である「自発性」、「公共性」の醸成
自立(自律)した学生の育成 ▶「市民力」の育成
これまでの取組
学生編
1,700名の学生が学生ボランティアサークルに所属・活動しています。体育会団体も日頃培っている知識・技術・体力を生かした子どもたちとの支援活動スポーツ教室を展開しています。
ボランティアセンター編

「ボランティアセンター」ではボランティア学習ビデオを作成しました。このビデオは、ボランティア活動に取り組む本学学生の「声」や受入先の皆さんの「思い」を紹介し、ボランティア活動の魅力や可能性に迫ります。地域社会におけるボランティア活動は福祉に不可欠な「思いやり」や「共感性」を育む機会にもなっています。
ボランティアビデオのダイジェスト版を見る[WMV形式]
カリキュラム編
学生たちが体験を通して感じた、疑問・質問、課題などに対し、的確に応えるためのカリキュラムの整備を全国に先駆けて行っています。
社会のニーズに対し提案する創造型ボランティアの育成
ボランティア活動・学習による教育的効果や専門性の向上、学生の社会参加・参画型学習のいっそうの充実・発展を目指します。
被災地における災害復旧支援ボランティア活動を素早く展開するための輸送、ニーズ調査、ボランティア活動及びボランティアコーディネーション、活動後のフォローに関する総合的な学習を行います。
「予防型福祉社会」を推進する人材育成を目的とし、介護予防の技術、支援方法など実践を通して学習します。学習の成果として地域の介護予防教室などでの支援を行います。
地域において防犯活動を推進するための知識、技術、具体的な活動(安全マップ作り・護身術など)について学習します。
AED(自動対外式除細動器)の取り扱い方や応急手当・応急処置等について実践的な学習を行い、スポーツ時や日常生活における緊急時に「生命」を救う技術を身につけます。
「感性福祉」の一環として「アロマ」に着目し、におい(嗅覚)によるシゲキがどのような効果をもたらすのか実際に体験し学びます。そしてそれらの知識・技術を用いたボランティア活動を行います。
健康な食生活を送るための食品選択、スローフードなど基本的な知識を習得し、野菜の栽培や調理など実践を通した学習により技術を身につけます。
国際感覚とボランティア精神を育むために、国際協力関係機関・団体(NGO等)と連携し、国際情勢や海外ボランティア活動の実態等について実践的な学習を行います。
地域の特性を自らの足で歩き知るとともに、「防災・減災」について理解を深めます。さらに点字など要援護者支援の技術も習得します。
福祉施設・団体におけるホームページ作成支援や、子どもや高齢者・障がいのある方へのIT講習会の支援や指導者のサポートを行うことで、受講を支援する機械を創出し、学生同士の相互学習を図ります。
取組成果

- (株)リクルートの「大学教育改革の学生認知度調査2000」において「単位として認めるなどボランティア活動を積極的に支援している」の項目で全国1位(前回順位1位)
- 平成14年度善行青少年等内閣官房長官表彰の受賞(平成14年度)
- 財団法人青少年交流振興協会主催「ボランティア文化フェスティバル2004」における表彰(平成16年度)
- 平成16・17・18年度仙台市社会福祉大会における個人・団体(ボランティアサークル天使村、青葉区BBS会、ビューティーズ)の表彰
- アビリンピックみやぎ2004(第27回全国障害者技能競技大会)観覧感想文コンクール優秀賞(平成17年)
- 平成17年度学生ボランティア団体助成事業で学生ボランティアサークル「With」採択(平成18年)
- 宮城県ボランティア協会30周年記念宮城県ボランティア大会における団体(ボランティアサークルこっぺぱん、ハンディスポーツアドバンスチーム)の表彰
- 第1回みやぎサバ・メシ*コンテストにおける学生ボランティアサークル「With」の入賞
「ボランティアセンター」オリジナルサイト
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