2026/01/22 福祉心理学科
【報告】新任教員研修会に柴田講師が登壇—「気になる子どもへの対応」をテーマに実践的研修
2025年12月24日、郡山女子大学83年館において、福島県私立幼稚園・認定こども園連合会主催「第10回新任教員研修会」が開催され、本学福祉心理学科の柴田理瑛が講師を務め、「気になる子どもへの対応」をテーマに講義を行いました。
講義の前半では、受講者同士の親睦を深めることを目的に、「3つの共通点探し」をテーマとしたアイスブレイクを実施しました。初対面の受講者も多い中、和やかな雰囲気のもとで対話が生まれ、研修に向けた心理的な緊張がほぐれる時間となりました。
後半では、「自己と他者を尊重した自己主張(アサーション)」をテーマに、子ども同士のおもちゃの取り合い場面を想定したロールプレイを行いました。受講者は保育者役や子ども役を体験しながら、攻撃的でも非主張的でもない関わり方とは何か、子どもの思いや背景を理解しつつ対話を促す支援の在り方について、実践的に学びを深めました。
受講者の感想
『今回の研修では、子どもや保護者との関わり方について学んだ。子どもへの日々の関わりが、そのまま保護者対応にもつながっていくことを知り、保育者としての言動の一つ一つの大切さを改めて感じた。グループワークでは、自分の感情を意識して考え、言語化することで感情の変化を実感するとともに、感情を言葉で表すことの難しさを感じた』
『「気持ち」は思考・欲求・感情から成り立っているため、その背景を理解した上で関わることが重要である。また、自己表現においては、攻撃的でも非主張的でもなく、自分と相手の双方を尊重する「アサーション」が理想的であると学んだ。ロールプレイでは、保育者が解決策を提示するのではなく、子ども自身が考え、互いに納得できる答えを見つける関わりの大切さを学んだ』
『今回の研修を通して、アサーションとは「自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしながら自己主張すること」であり、攻撃的でも非主張的でもない、信頼関係を築くためのコミュニケーション方法であることを学びました』
『今回の研修で得た学びを日々の保育に積極的に活かし、子ども一人ひとりが安心して過ごせる環境づくりに努めるとともに、保育者間の連携や保護者対応にも活かして、より良い保育の実践につなげていきたいです。その際には、学んだ技術を意識的に活用し、日常の保育の中で具体的な声かけや関わり方を工夫していくことで、子どもにとってより安全で安心できる居場所をつくりたいと考えています』
『「気持ち」は思考・欲求・感情から成り立っているため、その背景を理解した上で関わることが重要である。また、自己表現においては、攻撃的でも非主張的でもなく、自分と相手の双方を尊重する「アサーション」が理想的であると学んだ。ロールプレイでは、保育者が解決策を提示するのではなく、子ども自身が考え、互いに納得できる答えを見つける関わりの大切さを学んだ』
『今回の研修を通して、アサーションとは「自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしながら自己主張すること」であり、攻撃的でも非主張的でもない、信頼関係を築くためのコミュニケーション方法であることを学びました』
『今回の研修で得た学びを日々の保育に積極的に活かし、子ども一人ひとりが安心して過ごせる環境づくりに努めるとともに、保育者間の連携や保護者対応にも活かして、より良い保育の実践につなげていきたいです。その際には、学んだ技術を意識的に活用し、日常の保育の中で具体的な声かけや関わり方を工夫していくことで、子どもにとってより安全で安心できる居場所をつくりたいと考えています』

