2025/05/27 共生まちづくり学科 産業福祉マネジメント学科
松本ゼミ恒例行事、大崎市田尻での田植えを実施!
5月18日、松本ゼミでは宮城県大崎市田尻に出向き、2年生から4年生全員で田植え作業を体験してきました。この手植えによる田植え体験は、今年で14回目を迎えた松本ゼミ恒例の行事です。毎年、現地の農事組合法人「HI-SOFTたじり」の皆様にお世話いただいています。
前日の冷たい雨が嘘のように感じられる青空のもと、開会式がおこなわれ、4年生が作ったてるてる坊主の効果を実感しました。
次いで、「HI-SOFTたじり」の方々から苗の扱い方の指導をうけ、さっそく田んぼに足を踏み入れました。「気持ちイイ~」という歓声が次々にあがります。田植え作業経験者の3、4年生のリードのもと、田植え作業が着々と進みました。
休憩時間には、地域の課題を発見しようと4年生が「HI-SOFTたじり」の方に質問していました。それは、後輩にインタビューの仕方の手本を示す場ともなりました。ゼミ生の成長が感じられる瞬間です。今後のゼミでは、地域の課題を解決に至る道筋については考えていく予定です。
前日の冷たい雨が嘘のように感じられる青空のもと、開会式がおこなわれ、4年生が作ったてるてる坊主の効果を実感しました。
次いで、「HI-SOFTたじり」の方々から苗の扱い方の指導をうけ、さっそく田んぼに足を踏み入れました。「気持ちイイ~」という歓声が次々にあがります。田植え作業経験者の3、4年生のリードのもと、田植え作業が着々と進みました。
休憩時間には、地域の課題を発見しようと4年生が「HI-SOFTたじり」の方に質問していました。それは、後輩にインタビューの仕方の手本を示す場ともなりました。ゼミ生の成長が感じられる瞬間です。今後のゼミでは、地域の課題を解決に至る道筋については考えていく予定です。






