2019/10/09 キャリアカフェクラブ

【事業所インタビュー】第3回:社会福祉法人宏恵会

学生がつくる学生のためのキャリア情報Webマガジン。
学生が記者となり取材・編集し掲載しています。

教育課 課長補佐 三神奈々さん

Q.法人の業務内容を教えてください
特別養護老人ホーム「リーフ鶴ヶ谷」を運営しています。
「リーフ鶴ヶ谷」は、自宅で生活を送ることが困難となり、要介護と認定された方のための施設です。一人一人の意志を尊重したケアでご家族の代わりに日常生活のお手伝いをしています。

Q.ご自身の主な業務内容を教えてください。
創作活動などを通して、日々の生活に少しでも楽しい時間や集中できる時間が提供できるようにサポートする作業療法士としての仕事と、こうして学校などを訪れたりする求人活動や職員の研修・教育を手掛ける教育課の仕事をしています。

Q. 法人の強みはどんなところですか?
利用者様が楽しいなと感じていただけるように、今までできていたことを当たり前に継続してできるように支援しています。
施設に入所すると季節などの変化に気づきにくくなるので季節を感じていただけるように庭や、畑などの環境づくりに力を入れています。

Q. 仕事に対して大切にしている考え方を教えてください。
作業療法士という立場では、利用者様第一ということを意識しています。感情優先ではなく、その人のために何が必要なのか、何ができるのかを常に考えています。求人活動については、人手不足になると、サービスの質も落ちてしまいます。頑張って質を保とうとすると、どこかに歪みが出てしまい、長続きしません。ご利用者様に満足していただけるサービスを提供するために、少しでも多くの仲間を作って行きたいです。

Q. キャリアカフェの感想をお聞かせください。
施設などで働いていると、なかなか学生と会う機会がないのでざっくばらんに話せる場というのは素晴らしいなと感じました。

Q. 福祉大生へメッセージを!
ぜひ、一緒に仕事をしましょう!(笑)

伊邉瑞希さん〈介護職員〉

Q. ご自身の主な仕事内容について教えてください。
介護職員として、利用者の方々の生活のお手伝いをしています。例えば、お手洗いの付き添いやお風呂の入浴介助、食事を自分自身で摂ることができない方に食事のお手伝いなどをしています。

Q.この仕事のやりがいは何ですか?
利用者さんの笑顔を見ることができたときにやりがいを感じます。大変な仕事なので辛い時もありますが、「ありがとう」と声をかけてもらえるととても幸せです。またお手伝いをしている中で、症状が改善されない方や声掛けにあまり反応を示さない利用者さんがふと笑顔を見せることがあり、その方の新しい表情に気づくことができたと感じることができ、大変嬉しい気持ちになります。

Q. 学生のうちにやっておいた方が良いことはありますか?
様々な人と会話ができるボランティア活動に参加することをお勧めします。私は大学生の時に、高齢者施設で利用者の方々とレクリエーションをするボランティア活動をしていました。面識のない相手と話をすることが苦手でしたが、活動を重ねるうちに、相手を知ることがコミュニケーションの鍵だと気づきました。

Q. 福祉大生へメッセージを!
人とコミュニケーションをとることが苦手な学生さんは、是非ボランティア活動を通して人と会話するチャレンジをしてみてください!

(2019年10月取材)
取材担当:教育学科3年 河邉千尋、福祉心理学科2年 岸巧
HP記事作成担当:情報福祉マネジメント学科2年 田原朱莉

会社概要

代表者:中谷俊彦
本部所在地:宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷字京原79番1
URL: leaftsurugaya.co.jp/

この記事に関するお問い合わせ

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