2017/06/05 キャリアセンター

宮城刑務所を学生38人が視察しました

キャリアセンターでは6月5日、宮城刑務所見学を38名の学生とともに行いました。

全国の刑務所では、現在受刑者の高齢化などが問題となっており、その現実を知ることと、福祉の学びを活かすことを今回の主な目的としています。

学生たちはまず、宮城刑務所の沿革や概要について、同所庶務課長の門脇壽和氏から説明を受けました。続いて、刑務所内を視察。受刑者の工場での作業の姿や職業訓練のようすなどを見てまわりました。

刑務所内の視察が一通り終わると、質疑応答が行われ、「受刑者は作業を選べるのか」「災害時の対応は」など活発な意見が飛び交いました。最後に福祉専門官である宮城刑務所分類教育部・髙橋孝男氏から過去の高齢受刑者の話などがなされ、学生たちは刑務所での福祉の重要性を実感していました。
参加学生の声
  • 刑務所内は映像でも見ることができないので、すごく貴重な体験をしました。福祉を活かせる場所はもっとあるんだ、と視野が広がったし、将来の選択肢も広がりました。(社会福祉学科3年・女子)
  • 厳格な雰囲気や緊張感が伝わってくるような雰囲気を感じました。社会福祉士を取得したときに、刑務所で働く選択肢もあることも分かりました。また、授業で用いられる言葉が説明に多く出てきたので、今後の大学での講義や勉強が楽しみになりました。(産業福祉マネジメント学科1年・男子) 

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