重要ポイントの説明に対し、学生たちは真剣な表情で聞き入る
正規・非正規、総合職・一般職など雇用形態は、学生にはまだ実感しづらい部分。そんな違いを理解した上で、求人票を中心とした求人情報のポイントを抑えてもらうことがこの講座の目的です。
キャリアセンター職員が講師を務め、雇用形態の違いについて詳しく解説したのちに、求人票の見方の説明に入りました。求人票で得られる就業時間や社会保険、賃金形態などに触れながら、受講した学生たちの理解を促しました。
また、若者雇用促進法に伴い、事業所の自己申告書や青少年雇用情報シートの提出が義務付けられ、その見方についても説明を行いました。数年前に入社した先輩が継続して働いているか、長期的に働いている女性がいるか、などとポイントを挙げ、「身近にお手本となる先輩がいることは、働く上で大きな存在になるはずです」と近年増加傾向の「3年以内の離職」とならないための着眼点も伝えられました。