業界・企業研究について、より実践的な方法を教えていただきました
世界的な家電メーカーである「パナソニック」「ソニー」。それぞれのブランド商品を販売する2社が手を組んでセミナーを開催するのは本学では初めてで、今回は2社を中心とした企業や業界の研究方法を知り、将来の方向性など家電業界全体への理解を深めることが目的です。
参加者は、「パナソニックチーム」「ソニーチーム」に分かれ①顧客に何を提供しているか②将来への取り組み③それぞれの強みについてまとめ、発表しました。講師を務めた人事担当者は、ホームページの投資家向け情報(IR)にすべて記されているとし、スマートフォンまたはパソコンでの調べてみることを促していました。
その後は2社の業界でのそれぞれの役割やビジネス、将来について説明がありました。人工知能(AI)の活用による生活環境の変化は私たちの知るところではありますが、さらに先の未来に目を向けた話が、それぞれの人事担当者からなされました。「映画で見たような世界はもうすぐに来ています」。そのうえで販売は何をしていくのか、どう働いていくのか。社会で仕事をすることの心構えにも触れ、学生たちはうなずきながら熱心に耳を傾けていました。