2018/02/15 キャリアセンター

ミニモリサポーターズ、レオクラブ、次世代塾運営サポート学生がインターンシップ報告会を実施

大学指定団体のミニモリサポーターズと東北福祉大学レオクラブ、河北新報社と東北福祉大学が運営中核を担う講座「311伝える/備える次世代塾」のサポートを担う学生が2月13日、インターシップ報告会を実施しました。

東北福祉大学ではインターンシップを授業科目とし、これまで「大学仲介型」「自主開拓型」の2種類を設けて単位認定していました。今回の3グループのインターンシップは、大学が自治体や企業、学外組織と結んだ協定や調印に基づき社会人の方々との協働を通して学ぶプログラムで、2017年度から新たにスタートさせたものです。

ミニモリサポーターズは、地域創生の文化的拠点として仙台駅東口キャンパスに設置された「TFUギャラリーMini Mori」での催事運営に関わりながら、運営企業の方々や一般の方々と接点を持つことで社会に出るために必要なことを肌で学びます。昨年12月には、ギャラリーを使用していない期間を利用した自主企画も実施。「今後はより早い段階での企画の準備が必要」と発表しました。

2016年に発足した東北福祉大学レオクラブは、地元ライオンズクラブの指導や援助を受けながら今年度、奉仕活動の幅を広げました。従来の学内献血や認知症サポーター講習に加え、海岸等の清掃活動や大阪志学台レオクラブとの協働を通し、「社会奉仕への思いを形にできることと、幅広い活動範囲の中で社会人の方から多くの刺激を得ること」がこの団体での活動の魅力、と説明しました。
東日本大震災を若い世代へと語り継ぐことを主目的とした「次世代塾」の運営サポートを行う学生たちは、河北新報社の社員の方々の指導の下、会場設営だけでなくFacebook用記事作成を行っています。その中で「苦手意識のあった文章作成や、人の話を向上させることができた」、また他大学や若手社会人と接する機会が多く「新たな視点を学ぶことができた」と自分たちが成長できたことを報告しました。

報告会に参加した佐藤英仁准教授は「インターンシップを通して普段の学生生活とは異なる次元の責任感や、リーダーシップを学んだと思う。非常に多くのことを学んだと感じられました」、草間吉夫特任教授は「みなさんが体感した熱を感じさせるためにも今後はアウトプット、伝える力を磨いていってほしい。そしていい経験を次の世代につなげてほしいと思います」と総括しました。

この記事に関するお問い合わせ

キャリアセンター
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
TEL:022-717-3316
FAX:022-717-3336
E-Mail:syusyoku@tfu-mail.tfu.ac.jp