2026/04/03 柔道部
山上・多田ペア 全国高校柔道選手権大会にて【形】を披露
日本武道館で開催された高校生の晴れ舞台、全国高校柔道選手権大会にて、全日本学生柔道形競技会において3位に入賞した山上愛華(社会福祉学科3年)・多田寛乃(社会福祉学科3年)ペアが【形】を披露してきました。
武道において【形(かた)】と聞くと空手の形を想像する方も多いと思いますが、柔道の世界にも【形】があります。
柔道の【形】にも種類があり、【投の形】や【固の形】、【講道館護身術】など7つの【形】があります。
その中で、ふたりは【柔の形】を披露しました。
【柔の形】は、柔道の創始者、嘉納治五郎師範が講道館創設後まもなく、明治20(1887)年にお作りになったものです。
門下生が増えていくなかで、無理な動作で稽古する者が現れたことをきっかけに、「柔よく剛を制する」という柔の理にかなった動きが、この【柔の形】となっています。
日本武道館の決勝戦の前ということもあり、大観衆のなかでの披露となりました。なんとなく緊張気味か。
柔道の【形】にも種類があり、【投の形】や【固の形】、【講道館護身術】など7つの【形】があります。
その中で、ふたりは【柔の形】を披露しました。
【柔の形】は、柔道の創始者、嘉納治五郎師範が講道館創設後まもなく、明治20(1887)年にお作りになったものです。
門下生が増えていくなかで、無理な動作で稽古する者が現れたことをきっかけに、「柔よく剛を制する」という柔の理にかなった動きが、この【柔の形】となっています。
日本武道館の決勝戦の前ということもあり、大観衆のなかでの披露となりました。なんとなく緊張気味か。
空手のようなキレのある動きは無く、柔よく剛を制すの理合を会得するために、緩やかな動作で、力強く、表現的、体育的に組み立てられたもので、第一教から第三教まで各5本の計15本から成り立ちます。
嘉納師範は、最初に学ぶべき形として柔の形をあげ、相手の力に順応して勝ちを制するという理屈を理解する動きを体現しています。
緩やかな動作でありながら、相手の身体を持ち上げる動作など筋力・体幹力が必要となり、柔道四段に昇段する際には、この柔の形が審査されます。
今回、全日本柔道連盟より2人が選ばれ、全国から集まった高校生の前で本学の名が馳せたことは非常に光栄なことでした。
嘉納師範は、最初に学ぶべき形として柔の形をあげ、相手の力に順応して勝ちを制するという理屈を理解する動きを体現しています。
緩やかな動作でありながら、相手の身体を持ち上げる動作など筋力・体幹力が必要となり、柔道四段に昇段する際には、この柔の形が審査されます。
今回、全日本柔道連盟より2人が選ばれ、全国から集まった高校生の前で本学の名が馳せたことは非常に光栄なことでした。
