七ヶ宿町「地域と自然の共創を学ぶ」で水田管理・除草実習と「雪室」見学、「限界集落」稲子集落の視察を行いました

これが「オモダカ」です
田んぼに生える代表的な雑草のひとつ「オモダカ」。白い花が咲き、矢じりのような形の葉っぱが特徴的です。引っこ抜くだけではなく根にある球形の「塊茎」を取り除くか潰すかしないと再び生えてくる厄介な草です。

重要雑草「ヒエ」です
穂が出る前のヒエは、イネと見分けるのが難しく、放っておくとどんどん生長しイネに悪影響を及ぼす問題雑草です。そのままにしておくとイネの収量も低下させてしまいます。田んぼからは即刻退場してもらいたい雑草のひとつです。

用水路で休憩
山から流れてくる冷たい水に足を入れて休憩です。1時間で約1反ほどの面積の草取りができました。残り半分、頑張りましょう。

不忘山をバックに手を休めて記念撮影
5月14日に植えたイネは膝上まで生長しました。特に、ここ数日の暑さでぐんぐんと生長しています。秋の収穫が楽しみです!

雪室2階部分
米やそば等を貯蔵しています。送風機で貯雪庫と貯蔵庫間を冷気循環しています。循環空気の量で温度コントロールができ、温度約10℃、湿度約60%に保たれています。千年塾のお米も貯蔵されていて、やがて本学の学食へと運ばれます。

雪室1階部分
雪の冷気を室内で自然に対流させる自然対流方式で野菜や果樹等を貯蔵しています。温度は2~5℃、湿度90%程度に保たれています。汗も一気に引っ込みました。奥に見えるのが雪です。まだまだ大量にありました。

仙台藩山守足軽村 稲子への入り口

木地師の集落でもあった稲子
