今回の武道文化セミナーに初めて参加してみて強く感じたことは、協力してくれた七ヶ宿町の地域の方々の充実したサポート環境の中で稽古や試合に取組むことができたことでした。
剣道によって七ヶ宿町を活気づけることが目的としてありましたが、美味しい食事や豊かな自然に触れることによって逆に元気づけて頂きました。これからも、この活動を通して七ヶ宿の皆様との交流を深め、地域の活性化に自分たちが少しでも貢献できればいいなと思いました。(1年女子部員)
今回の七ヶ宿町における武道文化セミナーに参加しての感想は、自然に恵まれた環境の中で楽しく剣道ができた事がとても良い印象として残りました。また、スポーツの力によって地域を元気にする事はとても良いことだと感じました。1・2年生だけの遠征だったので少し不安もありましたが、地域の方々に応援されたり、部員同士で協力し合うことにより不安もなくなりました。個人としては、2日間にわたり試合を行いましたが、自分の力を発揮する事ができなかったのが悔しいと思いましたが、地域や協力を頂いた皆さんに元気に剣道をしている姿を見せることができ満足しています。来年も参加して剣道を通して七ヶ宿町を元気したいと思います。(1年男子部員)
10月5日から6日の2日間、七ヶ宿町横川地区の横川集落センターを会場に、本学体育会第6回目の剣道部による地域活性化事業「武道セミナー」が開催され、私は運よくそれに参加することができました。
本学の剣道部の稽古だけではなく、毎年地元の剣道実践者と交流や稽古を行い、又は少年剣道教室を開催するなど、参加者をたくさん募っています。今年は更に、3名の七段高段者と出会うことができました。部員たちを熱心に指導する様子と審判の際に凛とした姿を拝見し、感動が止まりません。部員たちも剣道に対する各々の真摯な気持ちが伝わり、謙虚に指導を受けている姿が素晴らしく、その向上心と勤勉さに感銘を受けました。剣道で学んだ挨拶や返事、整理整頓といったことは、一生役に立つものであると感じています。
また、各杯争奪の剣道大会で、一年生も二年生も関係なく奮闘し、試合はすごく盛り上がりました。良い雰囲気の中で実力を出し合い、男子個人戦の千年塾杯、女子個人選の関泉寺杯、団体戦(紅白戦)の東北福祉大学杯を目指し、観客に真剣勝負を見せてくれました。
今回のセミナーで、千年塾のスタッフは役割分担、安全確認、宿泊先準備などをきちっと把握・確認してくださり、関泉寺での座禅体験も地元住民から頂いた栄養バランスを配慮したご馳走も、心より感謝しています。1泊2日の間、皆さんのおかげで楽しく過ごすことができました。
今回のセミナーに参加して、部員たちと一緒に剣道について歴史を学び、動作を多く習い、精神的にも成長できたと実感しています。この経験によって剣道の奥深さというものをずっと忘れないと思います。(女性引率者)