2017/12/22 医療経営管理学科

【教育】リエゾンゼミI PBLのポスター発表会

医療経営管理学科では、12月13日にステーションキャンパスのS301教室において、1年生のリエゾンゼミIでグループごとに取り組んできたPBL(Problem-based learning)について、ポスター形式で発表会を行いました。

ポスター発表の様子
発表する1年生と、ファシリテートする齋藤准教授
医療経営管理学科では、11月1日からリエゾンゼミIでグループごとにPBL(Problem-based learning)をおこなってきました。
その成果につて12月13日にポスター形式で発表会を行いました。会場はステーションキャンパスS301教室です。 
このPBLは、一次資料に基づくグループ別課題発見・解決型学習を行い、ポスター形式でのプレゼンテーションの体験することを目的とした取り組みです。

このカリキュラムでは、分析結果だけではなく、自分たちで課題意識を持ち、目的をよく考えて調査や分析を実施し、その結果を考察し、それをわかりやすく発表するという一連の取り組みと、それをおこなうための役割分担と一人一人の積極的な関与によるチームワークを重視しています。
A 書評プレゼンテーションのクラスデータを分析して、その傾向や課題を見出す
B 運動系フィールドワークの事後レポートに基づいて、その傾向や課題を見出す。さらに、高齢社会における健康増進活動等に関連する文献を調査して考察に加える。
C 臨床美術系フィールドワークの事後レポートに基づいて、その傾向や課題を見出す。さらに、高齢社会における健康増進活動等に関連する文献を調査して考察に加える。
D 心臓リハビリテーションのフィールドワークを振り返り、事後レポートに基づく考察を行う。心臓リハビリテーションの目的や意義、効果、全国的な取り組みの状況などについて調査して考察に加える。
E ノルディックウォーキングのフィールドワークを振り返り、事後レポートに基づく考察を行う。ノルディックウォーキングの歴史や運動効果、全国的(世界的)な普及活動の状況などについて調査して考察に加える。
F 高齢者施設見学を振り返り、事後レポートに基づく考察を行う。その際、高齢者施設の種類や機能分類、制度やニーズ、現状の課題などについて文献を調査して考察に加える。
G せんだんホスピタルの見学を振り返り、事後レポートに基づく考察を行う。その際に病院の機能分類や、事務職員の業務内容や資格などについて文献を調査して考察に加える。
この課題に対する取り組みを自己評価・相互評価することで、大学生活におけるゼミでの学修やボランティア活動などへの主体的な参加や、将来社会人として協働して仕事を行う上でのリーダーシップやサポートの役割などを身につけることが期待されます。
グループごとの課題は表の通りです。

ポスターについては、1年生、ピアメンターの上級生、教員が1枚ずつ評価シートを持ち、内容、調査の適切さ、独創性、ポスターの見やすさ、参考文献、発表、グループメンバーの協力体制について評価を行いました。 一生懸命取り組んだグループのポスターと発表は高く評価され、大きな達成感を感じているようでした。
 

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