柏木先生は健康科学部並びに保健看護学科開設に尽力し、2006年から本学教員としてお勤めいただきました。最終講義は「東北福祉大学健康科学部保健看護学科の誕生とこれから」。ご自身の経歴に始まり、「(本学着任前に)福祉大の野球場で草野球をしたことがあったけど、ここに勤めるとは思わなかった」と、学科開設時や着任当初の思い出を語りました。
現在大学を取り巻く環境についても触れながら、「困っている人をどうするか。“困っている人ファースト”というのかな。そして困った人を助けて感謝されたらうれしい。そういうことが(看護の)根本と思います。その気持ちを持ちながら、今後の医療を考えていってほしいと思います」と、看護職をめざす学生たちに語りました。
最後に、在学生、保健看護学科の1期生、教員から花束を贈呈され、在学生から感謝の言葉が述べられると、「ありがとう」と一言。感極まるものをこらえるように講義を締めました。
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