2023/11/22 リハビリテーション学科
籔脇健司教授が日本作業療法学会 最優秀演題賞を受賞しました
11月10日〜12日に、沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)にて開催された『第57回日本作業療法学会』にてリハビリテーション学科の籔脇健司教授が全1508演題の中から最優秀演題賞を受賞しました。詳細は以下の通りです。
第57回日本作業療法学会 最優秀演題賞
「高齢者における軽度認知障害の経時的変化に身体活動量と環境要因が及ぼす影響−潜在曲線モデルによる縦断データの分析−」
籔脇 健司(東北福祉大学)
田中 康平(訪問看護ステーション悠)
坂井 仁哉(そうしんクリニック茶屋町)
中村 裕美(埼玉県立大学大学院)
第57回日本作業療法学会 最優秀演題賞
「高齢者における軽度認知障害の経時的変化に身体活動量と環境要因が及ぼす影響−潜在曲線モデルによる縦断データの分析−」
籔脇 健司(東北福祉大学)
田中 康平(訪問看護ステーション悠)
坂井 仁哉(そうしんクリニック茶屋町)
中村 裕美(埼玉県立大学大学院)
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