2026/06/19 福祉行政学科
「プロジェクト実践活動」大崎市で地域資源を見学
6月13日(土)、「プロジェクト実践活動」では、25名の学生が宮城県大崎市でフィールドワークを行いました。学生たちは、古川、松山、田尻の3つの地域に分かれ、それぞれの特色を活かした地域課題の調査・体験に取り組みました。本稿では、そのうち松山地域を訪問した8名の活動報告をお届けします。
午前は、行政・福祉の専門的な視点から、地域の現状を学びました。
大崎市民生部高齢障がい福祉課より、「人口構造から読み解ける福祉課題」についての講義を受け、人口動態のデータ分析に基づき、地域が直面している具体的な福祉課題について学びました。続いて、大崎市社会福祉協議会松山支所より、「地域資源と世代を超えた福祉教育の推進」をテーマに、福祉教育の重要性と、地域資源を活かした地域福祉の取り組みについてお話ししていただきました。
大崎市民生部高齢障がい福祉課より、「人口構造から読み解ける福祉課題」についての講義を受け、人口動態のデータ分析に基づき、地域が直面している具体的な福祉課題について学びました。続いて、大崎市社会福祉協議会松山支所より、「地域資源と世代を超えた福祉教育の推進」をテーマに、福祉教育の重要性と、地域資源を活かした地域福祉の取り組みについてお話ししていただきました。
午後は、松山まちづくり協議会および市体育協会松山支部の方々のご案内のもと、フィールドワークを実施しました。今回の活動では、地域資源に直接触れることで、地域が抱える課題や可能性を自分たちの目で確かめることを目的としました。
松山地域は、古くからの城下町としての歴史が色濃く残ります。歴史や文化を伝える施設として 「松山酒ミュージアム」と「松山ふるさと歴史館」を訪れました。酒造りの伝統がまちの景観や歴史にいかに根づいているかを学び、先人たちが築いてきた文化をどのように継承し、次世代へ伝えていくのか、その重要性を再認識する機会となりました。
続いて、スポーツ・研修施設として 「B&G海洋センター」および「体育研修センター飛翔館」を見学しました。地域の子どもから大人まで幅広い世代がスポーツを通じて交流し、健康増進やコミュニティ形成を行っている様子から、松山地域における交流の場の重要性を肌で感じることができました。
松山地域は、古くからの城下町としての歴史が色濃く残ります。歴史や文化を伝える施設として 「松山酒ミュージアム」と「松山ふるさと歴史館」を訪れました。酒造りの伝統がまちの景観や歴史にいかに根づいているかを学び、先人たちが築いてきた文化をどのように継承し、次世代へ伝えていくのか、その重要性を再認識する機会となりました。
続いて、スポーツ・研修施設として 「B&G海洋センター」および「体育研修センター飛翔館」を見学しました。地域の子どもから大人まで幅広い世代がスポーツを通じて交流し、健康増進やコミュニティ形成を行っている様子から、松山地域における交流の場の重要性を肌で感じることができました。
この日の最後には、一日の活動のまとめとして、地域の方々と交流しながら振り返りのグループワークを実施しました。「歴史」「文化」「福祉」の3つの視点から、皆で意見や感想を出し合い、松山地域のもつ地域資源や福祉課題を共有しました。
松山地域の歴史を物語る文化施設と、日々の活動を支えるスポーツ・研修施設を併せて見学したことで、松山地域が歴史文化と地域コミュニティの両面で豊かな資源を持っていることを強く実感する一日となりました。また、実際に地域をご案内していただく中で、歴史ある街並みを次世代へつなごうとする住民の方々の取り組みや、地域資源を活用したまちづくりの工夫を伺うことができました。今回のフィールドワークで得た学びを大切にし、次回のフィールドワークでもさらに地域への理解を深めていきたいと思います。






