2026/06/25 福祉行政学科
「プロジェクト実践活動」涌谷町で地域活動に参加
6月20日(土)、「プロジェクト実践活動」では、21名の学生が宮城県涌谷町でフィールドワークを行いました。学生たちは、9の1区、上谷地区、脇区、駅前周辺の4つの地域活動に分かれ、それぞれの特色を活かした地域課題の調査・体験に取り組みました。本稿では、そのうち9の1区を訪問した6名の学生による活動報告をお届けします。
9の1区では、運動ひろばに参加し、主催する地域住民の方と参加者の方々にインタビューを行うことで、地域を元気にする秘訣や今後の課題などについて考えました。
9の1区運動ひろばは、地域福祉会長が毎月第3土曜日に10時からやすらぎ荘で開催しており、体操やレクリエーションを通して高齢者が体を動かす機会であると同時に、住民の憩いの場にもなっています。開始前に、班の6人でレクリエーションに使う用具の組み立てや椅子並べなどの準備に協力しました。約20人の地域の参加者の方々とともに参加し、参加者同士の雑談の中で最近の出来事や当日の欠席者の情報が自然と共有されていて、孤立を防ぐ安否確認にも役立つのではないかと感じました。レクリエーションでは3つのゲームで得点を競い、様々な年代の人、運動強度の異なる人でも楽しめるようになっていました。
9の1区運動ひろばは、地域福祉会長が毎月第3土曜日に10時からやすらぎ荘で開催しており、体操やレクリエーションを通して高齢者が体を動かす機会であると同時に、住民の憩いの場にもなっています。開始前に、班の6人でレクリエーションに使う用具の組み立てや椅子並べなどの準備に協力しました。約20人の地域の参加者の方々とともに参加し、参加者同士の雑談の中で最近の出来事や当日の欠席者の情報が自然と共有されていて、孤立を防ぐ安否確認にも役立つのではないかと感じました。レクリエーションでは3つのゲームで得点を競い、様々な年代の人、運動強度の異なる人でも楽しめるようになっていました。
その後、地域福祉会長と参加者の方々にインタビューを実施しました。地域福祉会長のお話から、体操やレクリエーションを企画する際にリハビリ室の先生に相談し、様々な年代の人が楽しめるよう工夫しながら、卓球バレーやボッチャなどのニュースポーツ、フレイルチェックなどにも取り組んでいることなどが分かりました。また、実態として、毎回ほぼ同じ人が参加していること、民生委員が運動ひろばについて声掛けを行っていることを知り、より多くの人に集まってもらうことが今後の課題だと感じました。
班で、今後の課題としてどうすれば人が集まるかについて話し合い、高齢者にとって会場への移動が負担になっているのであれば、もう1つ別の場所に運動ひろばを作るという意見にまとめることができました。
9の1区での活動を通して、私たちは、地域を元気にする秘訣は健康な体づくりと人と関わることではないかと考えました。現在、人間関係が希薄とされるなかで、こういった地域の活動を地域住民が主体となって取り組んでいる事例は、地域共生社会を実現するうえでとても重要であると感じました。
今回のフィールドワークで得た学びを大切にし、次回(6月27日)のフィールドワークでもさらに地域への理解を深めていきます。
9の1区での活動を通して、私たちは、地域を元気にする秘訣は健康な体づくりと人と関わることではないかと考えました。現在、人間関係が希薄とされるなかで、こういった地域の活動を地域住民が主体となって取り組んでいる事例は、地域共生社会を実現するうえでとても重要であると感じました。
今回のフィールドワークで得た学びを大切にし、次回(6月27日)のフィールドワークでもさらに地域への理解を深めていきます。




