2017/10/12 福祉行政学科

【学科報告】公務員試験についての講座(合格者からのアドバイス)を実施しました

福祉行政学科では1年生を対象に4回にわたって公務員試験についての講座を実施しました。最終回の講座が10月11日の「リエゾンゼミⅠ」の時間に実施され、今年試験に合格した4年生からアドバイスをいただきました。

社会福祉学科の多田優一さん
まず、国家一般職・法務省(仙台入国管理局)に合格した社会福祉学科の多田優一さんよりお話をいただきました。大学生活で外国人と接する機会があり、そのことで国際交流をしたいと考えた多田さん。国際交流の根本には適正な出入国管理業務等がある事も知り、入国管理局を目指すようになったということです。

「今は興味を持った事に一生懸命取り組んでその経験から、自身で納得できる職業選択をしてほしい」とのアドバイスをいただきました。
社会福祉学科の長田渉さん
次に、宮城県庁に合格した社会福祉学科の長田渉さんよりお話をいただきました。

岩沼市でのインターンシップを通して、岩沼市だけではなく県全体を発展させたいと思うようになった長田さん。宮城県は福祉が発展していないため、県職員として福祉を発展させることに貢献したいと感じているということです。

「知識ゼロからでも努力次第で公務員になれる。知識をつけることはもちろん、人間的にも成長してほしい」とのアドバイスをいただきました。
社会福祉学科の須藤聖吾さん
次に、仙台市消防局に合格した社会福祉学科の須藤聖吾さんよりお話をいただきました。

台風で被害を受けた岩手県へボランティアに参加した際に、泥かきしか出来ず、無力さを痛感した須藤さん。自分の手で被災者を助けたいと思い消防士を目指すようになったということです。

「ボランティア活動やインターンシップに参加し、様々な経験を積んでほしい」とのアドバイスをいただきました。
社会福祉学科の佐藤美佳子さん
次に、仙台市(福祉職)に合格した社会福祉学科の佐藤美佳子さんよりお話をいただきました。

1、2年時は数的処理や憲法、民法を中心に3~4時間、3、4年時は6~8時間毎日勉強を継続してきたという佐藤さん。

「大学生活に慣れてきて、比較的時間のある1年生の今の時期が勉強を始めるチャンス、粘り強く、周りに流されず最後まで勉強を継続してほしい」とのアドバイスをいただきました。
社会福祉学科の猿田慎さん
次に、多賀城市に合格した社会福祉学科の猿田慎さんよりお話をいただきました。

1年時は通常授業で単位を落とさぬよう必死に受けること、2年時は公務員試験を少し意識し始め、時間割も出題分野を意識して決めたこと、3年時は休日、すき間時間を有効活用して各教科の知識を増やすことを意識してきたという猿田さん。3年生後期から4年生にかけては大学の図書館でほぼ毎日勉強してきたということです。

「学内セミナーや公務員講座を有効に活用し、先生やキャリアセンターの方々から話を聞いてて情報収集をすることが大切、努力した分だけ成果・達成感が生まれるため頑張ってほしい」とのアドバイスをいただきました。
最後に山形県警に合格した医療経営管理学科の工藤航大さん、宮城県警に合格した社会教育学科の大沼裕翔さんからそれぞれお話をいただきました。警察官の試験内容や勉強方法について具体的なアドバイスをいただきました。

4回にわたって実施した公務員試験についての講座は、今後、試験勉強に臨む1年生にとって大きな刺激となりました。この中から多くの公務員が誕生することを期待します。

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