2部構成となった講義は、社会福祉学科、福祉行政学科、医療経営管理学科に所属し「社会保険論」を履修する学生約100人が受講しました。まずは「知っ得!健康保険セミナー」として、協会けんぽ宮城支部職員の方から、主に健康保険(公的医療保険)と制度について説明がなされました。身近な事例を挙げながら、被保険者が健康保険を利用できるケースや給付金制度について、また受診時間により初診料が異なることなど、日々の生活にも役立つ話をしていただきました。
続いて行われた「知っておきたい年金のはなし」では、公的年金制度加入の仕組みや、老齢年金、障害年金、遺族年金などの説明から始まりました。また、免除制度や学生納付特例制度、生活の変化により必要な切り替え手続きについても触れました。自身に関係する話の数々に、学生たちは熱心に耳を傾けながら理解を深めているようでした。
全国健康保険協会宮城支部職員の方からの講義
仙台北年金事務所職員の方には公的年金制度の仕組みなどについてお話をいただきました